言ってはならぬ。言わせてもならぬ。
たったひとつ”教え”を共有し、守ることで組織は大きく変わるのではないかと思えてなりません。
TICAアジアで起きてきたこと、起きたこと、そして今、起きていること…。
全てのトラブルの根源に共通しているキーワードは「偽り」です。
原始仏典のひとつ「スッタニパータ経典」にこんな言葉が載っています。
「会堂にいても、団体のうちにいても、何人も他人に向かって偽りを言ってはならぬ。また他人をして偽りを言わせてもならぬ。また他人が偽りを語るのを容認してはならぬ。すべて虚偽を語ることを避けよ」
経典をひもとくまでもない、社会人としての良識と常識ですが、「偽り」がまかり通るところに“諸悪の根源”があるのではないでしょうか?
TICAアジアに「偽り」を話す人がいなくなり、「偽り」を言わせる人がいなくなり、「偽り」を容認する人がいなくなり、メンバー全員が虚偽を語ることを避ければ、一瞬にして組織は生まれ変わることでしょう。
TICAアジアで起きてきたこと、起きたこと、そして今、起きていること…。
全てのトラブルの根源に共通しているキーワードは「偽り」です。
原始仏典のひとつ「スッタニパータ経典」にこんな言葉が載っています。
「会堂にいても、団体のうちにいても、何人も他人に向かって偽りを言ってはならぬ。また他人をして偽りを言わせてもならぬ。また他人が偽りを語るのを容認してはならぬ。すべて虚偽を語ることを避けよ」
経典をひもとくまでもない、社会人としての良識と常識ですが、「偽り」がまかり通るところに“諸悪の根源”があるのではないでしょうか?
TICAアジアに「偽り」を話す人がいなくなり、「偽り」を言わせる人がいなくなり、「偽り」を容認する人がいなくなり、メンバー全員が虚偽を語ることを避ければ、一瞬にして組織は生まれ変わることでしょう。