杜撰な「プロテスト」に呆れ果てるばかり(35)
ここにきて、新たに重大な”疑惑”が浮上してきました。
セクレタリーらが3月に申し立てた「プロテスト」は、前アジアディレクターらが共同申立人に名を連ねているものの、現アジアディレクターの名前は入っていません。
しかし、複数の共同申立人の話を総合すると、現アジアディレクターが裏で関与していたようなのです。
「共同申立人名簿」の元になったものは、現アジアディレクターが集めた「署名活動」であったとの複数の証言があります。
果たしてそれは事実であり、真相なのでしょうか?
現段階では”状況証拠”に過ぎませんが、その証言通りだとすると、これまでの数々の”疑 惑”の辻褄(つじつま)が合います。
「署名活動」で集めた名前を、「プロテスト」の「共同申立人名簿」に使ってしまおうと考えたのであれば、余りに浅はかで、余りに愚かとしか言いようがありません。
セクレタリーらが3月に申し立てた「プロテスト」は、前アジアディレクターらが共同申立人に名を連ねているものの、現アジアディレクターの名前は入っていません。
しかし、複数の共同申立人の話を総合すると、現アジアディレクターが裏で関与していたようなのです。
「共同申立人名簿」の元になったものは、現アジアディレクターが集めた「署名活動」であったとの複数の証言があります。
果たしてそれは事実であり、真相なのでしょうか?
現段階では”状況証拠”に過ぎませんが、その証言通りだとすると、これまでの数々の”疑 惑”の辻褄(つじつま)が合います。
「署名活動」で集めた名前を、「プロテスト」の「共同申立人名簿」に使ってしまおうと考えたのであれば、余りに浅はかで、余りに愚かとしか言いようがありません。