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2014年12月12日 (金)

TICA会長・副会長選挙の重要性とは(13)

「一流の選手だからと言って、一流の監督になれるわけではない」…。プロ野球に限らず、スポーツの世界では往々にしてこう言われます。

プロ野球に関して言えば、大きく分けて3階層に分かれているのではないでしょうか。

ひとつは球団経営に携わる「フロント」と呼ばれる人たち…。球団オーナーや球団代表、ゼネラルマネージャーらです。

これに対して「現場」というものがあり、管理職として監督やコーチがいて、プレイヤーとして選手がいるというわけです。

プロ野球では、監督と選手を兼ねる「プレイングマネージャー」や、コーチと選手を兼ねる「プレイングコーチ」もいます。

前置きが長くなってしまいましたが、TICAではどうでしょうか?

仮に、ジャッジが選手だとしたら、その選手が監督やコーチのみならず、組織運営にも携わっているのです。

もちろん、ジャッジでなくてもディレクターやTICAの会長・副会長になれますが、現状は極めてまれです。

しかし、私はジャッジがディレクターやTICAの組織運営に携わること自体に無理があるような気がしてならないのです。

間違えないで頂きたくないのですが、ジャッジにその資格がないと言っているわけではありません。

ディレクターにはディレクターとしての資質と能力が求められ、組織運営に携わる人間にはそのための資質と能力が求められ、それらはジャッジの資質と能力とは明確に区別すべきだと言いたいのです。

今、TICAアジアで起きているトラブルが解決しないのは、こうした区別がしっかり出来ていないところに大きな原因があるように思えてなりません。

TICAの会長・副会長選挙は、TICAのルールやショー運営に精通していることに加え、組織運営の”プロ”としての資質と能力があるかどうかも勘案して選ぶべきものなのです。

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