杜撰な「プロテスト」に呆れ果てるばかり(24)
よくよく記録を調べると、TICA本部はセクレタリーらによる「プロテスト」を3月12日付で受理しています。
ここで焦点となるのは、受理するに当たってTICA本部は共同申立人名簿の信憑性についてちゃんと確認したかどうかということです。
警察でも役所でもそうですが、申請書類に不備があるなら受け付けないのが普通ですよね。
だから、TICA本部が受理したということは、その「プロテスト」に手続き上の不備はないと判断したと考えるのが自然でしょう。
本人の承諾なく、共同申立人名簿に名前が載っていたり、架空のメンバーの名前が載っていたりしたのであれば、それは書類の不備などではなく、明らかな”犯罪”ですよ!
一方で、もしTICAが共同申立人全員に確認しなかったとしたなら、TICA本部にも重大な責任があると言わざるを得ません。
3月にセクレタリーらが申し立てた「プロテスト」を巡って裁判になった際は、TICA本部が受理した経緯についても大きな焦点となることは間違いないでしょう。
ここで焦点となるのは、受理するに当たってTICA本部は共同申立人名簿の信憑性についてちゃんと確認したかどうかということです。
警察でも役所でもそうですが、申請書類に不備があるなら受け付けないのが普通ですよね。
だから、TICA本部が受理したということは、その「プロテスト」に手続き上の不備はないと判断したと考えるのが自然でしょう。
本人の承諾なく、共同申立人名簿に名前が載っていたり、架空のメンバーの名前が載っていたりしたのであれば、それは書類の不備などではなく、明らかな”犯罪”ですよ!
一方で、もしTICAが共同申立人全員に確認しなかったとしたなら、TICA本部にも重大な責任があると言わざるを得ません。
3月にセクレタリーらが申し立てた「プロテスト」を巡って裁判になった際は、TICA本部が受理した経緯についても大きな焦点となることは間違いないでしょう。