闇に蠢く”謎の人物”再び(2)
前回、この”謎の人物”が動いたのは2月のことでした。
素性の知れぬ人物が、不当にエントリーを拒否された出陳者の勤め先に連絡してきて「注意してほしい」と警告したということでした。
アジアディレクターがオーナーのクラブサイトにもこの件は載っていましたから、多くのTICAアジアメンバーが覚えていることと思います。
アジアディレクターを務めるこのクラブオーナーは、それが「男性」であり、自分のクラブ員ではないことを明らかにしています。
しかし、「ある男性」「その男性」が具体的に何について出陳者の勤め先に「注意してほしい」と頼んだのか、今もって謎のままですし、「男性」も結局、名乗り出て来ませんでした。
私はその時、ブログでこう書きました。
「いずれにしても当事者でない人物が突如、介在し、勤め先の会社に電話をかけてくる怖ろしさ…。そうした行為を悪びれることなく、サイトで公表する無神経さには驚かされます」--。
クラブサイトには当時、会社側から「このことにより一層ひどくなるようなら連絡を下さいと、話して下さったそうです」と書いてありましたから、その言葉を頼りにこの”謎の人物”は再度、出陳者の勤め先に連絡を入れたのかもしれません。
しかし、自分の名前すらしっかり名乗れないところに、怪しさとやましさが窺えます。
素性の知れぬ人物が、不当にエントリーを拒否された出陳者の勤め先に連絡してきて「注意してほしい」と警告したということでした。
アジアディレクターがオーナーのクラブサイトにもこの件は載っていましたから、多くのTICAアジアメンバーが覚えていることと思います。
アジアディレクターを務めるこのクラブオーナーは、それが「男性」であり、自分のクラブ員ではないことを明らかにしています。
しかし、「ある男性」「その男性」が具体的に何について出陳者の勤め先に「注意してほしい」と頼んだのか、今もって謎のままですし、「男性」も結局、名乗り出て来ませんでした。
私はその時、ブログでこう書きました。
「いずれにしても当事者でない人物が突如、介在し、勤め先の会社に電話をかけてくる怖ろしさ…。そうした行為を悪びれることなく、サイトで公表する無神経さには驚かされます」--。
クラブサイトには当時、会社側から「このことにより一層ひどくなるようなら連絡を下さいと、話して下さったそうです」と書いてありましたから、その言葉を頼りにこの”謎の人物”は再度、出陳者の勤め先に連絡を入れたのかもしれません。
しかし、自分の名前すらしっかり名乗れないところに、怪しさとやましさが窺えます。