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2014年12月10日 (水)

”株”を上げた人、”株”を下げた人(2)

ミュージカルや芝居では必ず代役が控えていますから、仮に主役が個人的な理由でドタキャンしても興行的な影響は最小限に抑えられるかもしれません。

しかし、問題はそれだけでしょうか?

もちろん、主役が本当に急病や大怪我などで舞台に立てないなら仕方ありませんが、個人的な感情や気持ちの問題で恣意的にドタキャンしたとなると別の問題が出て来ます。

1つは、そのミュージカルや芝居そのものに対する”冒瀆”です。作品を穢(けが)す重大な”冒瀆”と言わざるを得ません。

もう1つは、観客に対する”背信行為”です。主役が演じるのを楽しみにしていた観客をバカにする行為であり、役者として決して許されるものではあり ません。

当然のことながら、ドタキャンすれば、誰かがその穴を埋めねばなりません。

ミュージカルや芝居であれば代役にとってはまたとないチャンスになるかもしれませんが、他の趣味の世界にあっては代役の方に迷惑をかけるだけといった場合も多いでしょう。

今はメールやLINEで簡単に連絡が取れるとは言え、ドタキャンも代役の方へのお詫びも、メールやLINEでメッセージを1本送るだけで済ませるなら、大人としての常識に欠けると言われても仕方ないのではないでしょうか。

観客やファンを小ばかにしている役者はいずれ誰からも見向きもされず、見放されていくことでしょう。

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