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2014年11月21日 (金)

TICA会長・副会長選挙の重要性とは?(1)

「なぜ、TICAの将来に大きな影響を与える選挙になる」のか…。

正直言って、アジアアディレクターが何を根拠にそう言っているのか、私も真意を測りかねています。

誰の目にも明らかなのは、現職の会長・副会長に対してそれぞれ3人ずつが立候補しているということだけです。

現在の会長・副会長のやり方に不満があるか、不安を抱いているか、あるいは危機感を持っているか、いずれかであると考えるのが自然でしょう。

しかし、現在の体制のどこに不満や不安、危機感を持つようなことがあるのか、候補者の「所信表明」を読んでもいまひとつよく分かりません。

特にTICAの将来について、明確な方向性や青写真、ロードマップを打ち出した候補はいませんから、なおさら分かりづらいと言えます。

単なる「主導権争い」や「派閥争い」でないことを祈るばかりです。

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