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2014年11月 8日 (土)

”虚偽記載”放置の証拠として(3)

してもしていないことを「した」と言われ、それを実名でインターネット上の公式サイトで書かれたまま放置されていたら、みなさんはどう思われるでしょうか?

TICAアジアでは実際に、特定のメンバーをターゲットにしたそのような悪質な行いが続いています。

ですから、メンバーの名誉を毀損する行為の証拠として記録に残すため、10月12日に続き、今日もまたこのブログに綴ります。

春のボードミーティングの議事録「決議10」に関し、米国TICA本部が”虚偽記載”があったことを認め、その部分を議事録から削除したにもかかわらず、アジアリジョン事務局はいまだにアジアリジョン公式サイトに掲載している翻訳の当該部分を削除していません。

アジアディレクターがオーナーのクラブサイトも同様に、本人の承諾なく、メンバーの実名をネット上でさらし、事実無根の主張を掲載し続けています。

私がブログで、これらの”放置”問題を指摘したのが9月27日(土)…。さらに1週間後の10月4日(土)になっても削除しようとしないため、10月12日に改めてブログに記しました。

そして、それからさらに1カ月近く経っても、放置したまま何もしようとしません。

この出陳者はアジアリジョンサイトの管理責任者、クラブサイトのWeb担当者にも厳重に抗議したそうですが、両者とも無視し続けているところを見ると、確信犯的に共謀しているとしか思えません。

”虚偽記載”が放置されていることは、TI CAアジアとしての”大恥”さらしであるだけでなく、メンバーの評判と信用を毀損する”サイバーハラスメント”にほかならず、極めて由々しき問題です。

アニュアルの議事録の翻訳を待つまでもなく、一刻も早く濡れ罪を着せられたメンバーに関する“虚偽記載”を削除すべきであり、それをしないところにTICAアジアの現状が象徴されていると言えるでしょう。

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