話したいの?話したくないの?一体、どっちなの??
話は10月10日に戻りますが、アジアリジョンセクレタリーの”支離滅裂”さは、実は最初からのものでした。
セクレタリーは、出陳者の留守電に残したメッセージでこう話していたからです。
「え!? なに考えてんの!? 嫌がらせもいい加減にしろっての!! まぁ、あんたに言ってもしょうがないけど…。とにかく代理人でもなんでもいいから言ってきなさい。きちっと話もするし…代理人ならね。あんたらは話ができない。ふざけたことすんなっていうの!!」
「あんたらは話ができない」と言っておきながら、メッセージの後半にかけては逆に「この電話を聞いて、直接自分で電話してきなさい! 僕に!! 直接話しがしたいし、今度もしあれだったら、え~と○○○(クラブ名)の時に直接話しをするから」とも言っていたのです。
話ができない相手なら、電話もメールもしなければいいのに執拗に連絡してきて、「あんたらは話ができない」と言ったそばから「○○○の時に顔合わせたら僕がそっちに行くからね」と言ってみたり…。
これを”支離滅裂”と言わずして何を”支離滅裂”と言えばいいのでしょう…。
19日のショー会場で「直接抗議をいたします」と一方的に”通告”してきたかと思えば、主催クラブには「ショー会場の外で話すから…」と言ったり…。
でも、結局、何の行動も起こさなかった…。
深謀遠慮の焦らし戦略なのでしょうか? それとも単なる支離滅裂なだけなのでしょうか?
こういう煮え切らない態度をどう考えればいいのでしょうか…。
話をしたいの? したくないの??
抗議したいの? したくないの??
どっちでもいいから、はっきりしなさい!!!と言いたい気持ちです。