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2014年10月 1日 (水)

”暴挙”か”愚行”か?不当な出陳拒否再び(8)

ショーマネジャーでもあるアジアディレクターは、私のことに関しても言及しているようなので、その点について厳重に抗議したいと思います。

私が聞いたところによると、アジアディレクターは私たちに対する「ヒアリング」に関し、「たまたまお二人の事情によりウィンターミーティングまで延期されたと私は解釈しています」と言っているそうです。

一体、何を根拠にそのような「解釈」をしたのでしょうか?

そして「お二人の事情」とは具体的に何を指しているのでしょうか?

アジアディレクターはボードの一員であり、秘密会議の内容も含めて全て知り得る立場にいるわけですから、この際、どんな「事情」があるのか、明らかにして頂きた いと思います。

そもそも仮に、アジアディレクターが言うところの何らかの「事情」があったにせよ、その「事情」が「事情」として説得力を持たないと思うなら、ボードの一員として「延期」に反対し、「延期する」というボード決議を阻めばよかっただけの話です。

「~と解釈しています」と言えば、どんな悪意ある主張でも通ると勘違いしているとしか思えません。

事実と根拠、証拠に基づいて主張し、解釈するという常識ある社会人としての考え方がどうして出来ないのか…。

解釈は結構ですが、もうそろそろ自分に都合良く解釈することだけは止めて頂きたいと思います。

自分にだけ都合良く解釈することで、どれだけTICAの信用と評判を落とし、周囲をトラブルに巻き込んでいるか、自覚して頂きたいと思います。

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