たかが”ブログ”、されど”ブログ”(3)
この「ブログ」が、TICAアジアにおける”メディア”の役割を担う以上、「言論の自由」「表現の自由」は法律で守られた権利であり、誰もその権利を侵害できませんし、侵害するような行為をアクトに強制することもできないことはご理解頂けると思います。
もちろん、違和感のある表現や事実と異なる記載があった場合、真摯にかつ適切に対応しますが、具体的にどのように修正するかの権利は基本的に表現者の側にあります。
仮に、アクトのブログの文章や記述、表現に不満や苦情を持ったとしても、文章の削除・訂正・加筆などについて要求すること自体は自由ですが、言われた通りにしなければならない義務はないのです。
アクトの「ブログ」は「メディア」であり、決して“広告”ではないのです。
広告であれば、依頼主の指示に従っていかようにも直すでしょうが、この「ブログ」は誰かからお金をもらって書いているわけではないのです。
いわゆる“記事”であり、編集権も含めて表現者の側にあるのです。
ですから、あたかも”広告主”であるかのような要求を突き付けてくるのであれば、それは”モンスター”と言わざるを得ません。
もちろん、違和感のある表現や事実と異なる記載があった場合、真摯にかつ適切に対応しますが、具体的にどのように修正するかの権利は基本的に表現者の側にあります。
仮に、アクトのブログの文章や記述、表現に不満や苦情を持ったとしても、文章の削除・訂正・加筆などについて要求すること自体は自由ですが、言われた通りにしなければならない義務はないのです。
アクトの「ブログ」は「メディア」であり、決して“広告”ではないのです。
広告であれば、依頼主の指示に従っていかようにも直すでしょうが、この「ブログ」は誰かからお金をもらって書いているわけではないのです。
いわゆる“記事”であり、編集権も含めて表現者の側にあるのです。
ですから、あたかも”広告主”であるかのような要求を突き付けてくるのであれば、それは”モンスター”と言わざるを得ません。