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2014年10月 9日 (木)

”暴挙”か”蛮行”か?不当な出陳拒否再び(22)

最後に、TICAのショールール23.6.4の解釈と適用を巡る問題を総括したいと思います。

原文ではこう書かれています。

「A formal protest alleging a violation of Show Rules and/or By-Laws has been lodged, and the protest has been upheld by the Board of Directors」

日本語に訳すと、「ショールール及び/またはバイロー違反を主張する正式なプロテストが提出されており、かつ、当該プロテストが役員会によって支持された」となります。

そして、こうした場合にショーコミッティーは出陳を断ることができる(ショールール23.6)というものです。

にもかかわらず、アジアディレクターを務めるTICA Asia Region Cat Showのショーマネジャーは「Protestが出され、TICAが受理している」ことをもって、この出陳者が23.4.6に該当すると言い張ったのです。

しかし、ルール原文にはどこを探しても「受理している」という単語はありません。「支持された(has been upheld )」と書いてあるのです。

つまり、アジアディレクターは「支持された」のところを、勝手に「受理された」とでっちあげ、「23.6.4に該当する」と騒ぎ立てていたのです。

「受理された」段階と、「支持された」段階で、どれだけ大きな差があるかはこれまで指摘してきた通りです。

それを敢えて、でっちあげて解釈し、善良なTICAメンバーに濡れ衣を着せて出陳させないようにする行為は極めて悪質と言えます。

もし、「それは知らなかった」と言うのであれば、それはルールに関する無知をさらけ出したものであり、ボードの一員である資格はないと言わざるを得ません。

しかも、こういう人物が一方で、リジョンサイトにおいてルールに関し、「TICAのクラブ代表やジャッジだけが知っているのではなく、メンバーが、特に若い人達が規則・規定に精通することが必要であり…」と、自分の事を棚に上げて言っている訳ですから、”笑止千万”もいいところです。

アジアディレクターだけでなく、ルールの確認を怠った、あるいは確認してもなお、唯々諾々とショーマネの指示に従ったエントリークラークも同罪””であることは言うまでもありません。

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