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2014年9月12日 (金)

もし唯々諾々と指示に従っていたら

東京電力福島第一原発の所長(昨年7月死去)の事故調査・検証委員会での発言をまとめた「吉田調書」が公開されました。

全て読んでいませんが、事故直後の首相官邸とのやりとりで気になるところがありました。

原子炉を冷やす海水注入について吉田氏は部下に「絶対に中止してはだめだ」と命じたそうですが、首相官邸からは「まだ海水注入は了解していない。四の五の言わずに止めろ」と指示があったというのです。

これに対して吉田氏は「論理根拠も何もない」と判断し、海水注入を続けたそうです。

吉田氏はすでに亡くなられ、官邸とは主張に食い違いも見られるようですが、それでも「もし、吉田氏が官邸の指示に唯々諾々と従っていたら…」と考えると背筋の凍る思いがします。

TICAのエントリークラークも同じです。

クラブオーナーや代表から「エントリーは保留にしなさい」「拒否しなさい」という指示があったとしても、唯々諾々と従うのではなく、「根拠があるかどうか」を確認し、「論理的根拠がない」と思ったのなら、吉田氏がそうしたように、決して従ってはならないのではないでしょうか。

改めて強調しておきますが、エントリークラークは決して”メールボーイ”や”メッセンジャーボーイ”のような仕事ではありません!

もし他にそうしたエントリークラークがいるなら、その認識を根底から改めて頂きたいと思います。

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