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2014年9月 8日 (月)

「クラブ」と「コミッティー」の違い(7)

「ショーコミッティー」が、ルールにも実務にも精通していないクラブ員で占められるなら、それはある意味において、クラブによるショーの”私物化”と呼べる状態に堕ちてしまいます。

しかし、実態はと言えば、クラブによるショーの”私物化”はショーコミッティー5人だけにとどまるものではありません。


エントリークラーク、マスタークラーク、ヘッドリングクラークもまた、その対象になりつつあるように見えることは憂慮すべき事態です。

もちろん、各クラブがクラブ員をクラークとして育てることに異議を唱えているわけではありません。異議を唱えるどころか、非常に大切なことであり、もっともっと取り組みが増えればと思います。

しかし、恰もクラブのクラークであるかのような風潮には首をかしげざるを得ないのです。

それぞれのクラブのクラークである前に、TICAのクラークなのではないでしょうか?

「あなたのクラブのショーでうちのクラブ員はクラークをやらせない」と言った発言が出てくるのは、そうした風潮が背景にあるからでしょう。

不当に出陳を拒否したエントリークラークが、「クラブの意向」を最優先する背景も、本人が「TICAのエントリークラーク」ではなく、そのクラブの「エントリークラーク」という意識があるからに他なりません。

「クラブの意向」どうこうより、TICAのクラークとしての責務と矜持、独立心を持たなければ、やはりTICAのルールは形骸化し、クラブによるショーの”私物化”はなくなりません。

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