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2014年9月17日 (水)

「ルールにうとい幹部」って誰?(4)

TICAアジア最大のクラブ代表、そしてアジアディレクターを務めるクラブオーナーによるアクトのショーライセンス取得を巡る虚偽発言は、アクトと私の名誉を毀損し、信用を著しく貶める発言であり、2人には根拠と証拠を明らかにすることを強く求めたいと思います。

第1に、アクトの2013年4月29日のショーライセンスを巡る経緯について、このクラブ代表は「聞いております」と話していることから、「誰から聞いたのか」を明らかにして頂きます。

それとともに、「ルールにうとい幹部」とは誰のことなのかを明らかにして頂き、その幹部にそのような経緯が本当にあったかどうかを確認したいと思います。

第2に、クラブオーナーにおいては、これらの経緯を断定口調で話しており、確たる事実を掴んでいらっしゃるでしょうから、根拠と証拠を示して頂きます。

第3に、この2人の発言によれば、当時のディレクターは「TICAが許可したといったため、ショウを承認してしまった」(クラブ代表)、「TICAが認めたのだから承認して下さいと云われ承認してしまいます」(クラブオーナー)と主張しているわけですから、当時のアジアディレクターには、実際にそうであったのかどうかを明らかにして頂きたいと思います。

仮に、2人の主張通りであると言うなら、当時のアジアディレクターには、「TICAが許可した」あるいは「TICAが認めた」という事が、どうして「承認してしまった」あるいは「承認してしまいます」ということにつながるのか、その因果関係について根拠を示して説明して頂きます。

事実無根の虚偽発言がどうして出てきたかの背景と経緯と明らかにすることで、誰がTICAの権益を損ない、クラブやショー自体の繁栄を妨害しているかがはっきりすることでしょう。

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