2024年4月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        

リンク

« ”暴挙”か”愚行”か?不当な出陳拒否再び(3) | トップページ | ”暴挙”か”蛮行”か?不当な出陳拒否再び(5) »

2014年9月29日 (月)

”暴挙”か”愚行”か?不当な出陳拒否再び(4)

英語の読解力や理解力の問題ではありませんでした。

10月4~5日のTICA Asia Region Showの出陳を巡って、再び不当に出陳拒否したことに関してです。

ショーマネジャーであるアジアディレクターはエントリーを拒否した出陳者に対してショールール23.6.4を適用するに当たり、「プロテストはウィンターミーティングで取り上げられている」ことを根拠に、「これはボードが支持したということではないでしょうか」と言ってきたそうです。

これを聞いて、私は呆れ果ててしまいました。

と言うのも、これは社会常識で判断できない人物であることを示しており、もはやまともな社会人として日本語が通じない由々しき事態を示していると言えるからです。

良識と常識を持ち合わせたまともな社会人にとっての物事の流れは以下の通りです。

①プロテストが申し立てられる

②TICA本部が受理する

③TICAボードが議題として取 り上げる

④TICAのボードが両者の主張に基づいて審議する

⑤必要に応じて直接、意見を聞く「聴聞会」を開く

⑥審議を経てTICAボードはプロテストの申し立てを支持し、何らかの措置(処分)を科すか、プロテストの申し立てを支持せず、何の措置(処分)も科さないことを決める

それぞれの段階は明確に異なるにもかかわらず、アジアディレクターは③~⑥の段階を区別できず、十把一絡げに混同して、自分に都合良く解釈していることが分かります。

③の「取り上げた」こと自体が「支持」を意味するなら、全ての裁判は裁判所が取り上げた時点で原告、被告のどちらかを「支持」したことになってしまいます。

しかも、アジアディレクターは「○○、△△両氏にヒアリング(意見を聞く)で出頭を要求されています」とも言っているそうですから、これまた呆れてしまいます。

なぜなら 、「出頭」という日本語は「行政の前に公式に出向く」「(裁判や公聴会などに)訴訟中の者が 正式に出席すること」「官庁などの呼び出しを受けて出かけること」を意味しており、TICAなどの民間組織に関しては一般的に使いません。

ヒアリングは「聴聞会」であり、「出頭を要求されている」のではなく、「出席を要請されている」と言うのが、常識ある社会人の言い方です。

常識で考えることができず、日本語も正確に使えない人物に何をどのように説明しろと言うのでしょうか?

驚きを通り越して、怖ろしささえ感じずにはいられません。

« ”暴挙”か”愚行”か?不当な出陳拒否再び(3) | トップページ | ”暴挙”か”蛮行”か?不当な出陳拒否再び(5) »

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ”暴挙”か”愚行”か?不当な出陳拒否再び(4):

« ”暴挙”か”愚行”か?不当な出陳拒否再び(3) | トップページ | ”暴挙”か”蛮行”か?不当な出陳拒否再び(5) »

無料ブログはココログ