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2014年9月 4日 (木)

「クラブ」と「コミッティー」の違い(3)

ショーコミッティーのメンバー5人全員は、今一度、Show Rule 29.1.1をしっかり胸に刻まねばならないでしょう。

特に「five members who are thoroughly familiar with show rules and show management」の部分です。

「be familiar with」は「精通している」「造詣が深い」という意味も含みます。

「よく知っている」「よく理解している」という日本語よりも、英語の「be familiar with」はもっと深いものを要求している言葉といえます。

さらに、「thoroughly」という副詞が入っていることを見落としてはなりません。

これは日本語で「完全に、十分に、徹底的に、全面的に」という意味ですが、日本語版では「よく」とさらりと訳していて、ルールの文意を十分に伝えているとは言えないでしょう。

ショーマネージャーを始め、ショーコミッティーの5人は、「自分はルールに精通しているか」を常に自分自身に問い、ルールの勉強に取り組まねばなりません。

そうしたメンバーが増え、真の意味でルールに精通しているメンバーで構成されるショーコミッティーが実現すれば、「クラブの意向」と称したルール無視の”暴挙”は自然と根絶やしにできるはずなのです。

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