”暴挙”か”愚行”か?不当な出陳拒否再び(2)
こういうのを「手を替え、品を替え」とか、「この手がだめならあの手」と言うのでしょうか?
アジアディレクターを務めるクラブオーナーのやり方には首を捻らざるを得ません。
出陳拒否の理由は昨日もお伝えした通りですが、次から次へと理由を変えることは、自らその理由が正しくなかったと認めているようなものだという事にどうして気付かないのでしょうか?
今回、10月4~5日のTICA Asia Region Cat Showの出陳拒否を巡って、新たにショールール23.6.4を持ち出してきたわけですから、23.6.5の適用は断念したというわけです。
とは言え、「23.6.4に該当する」と言っても、ルールを捻じ曲げ、でっち上げただけであり、”愚行”と言わざるを得ません。
どうしてこうも次から次へと自らのルールの理解不足をさらけ出すような言動を取るのでしょうか?
23.6.5を意図的に捻じ曲げて解釈した時に、私はこのブログを通じて「原文」や「原典」に当たる大切さを説いてきましたが、それを無視してまた同じ轍を踏みました。
本当に情けない…。このひと言に尽きます。
クラークのライセンス取得を目指してTICAのルールを勉強している方は、必ず「原文」に当たる習慣を身に付けて頂きたいと思います。
アジアディレクターを務めるクラブオーナーのやり方には首を捻らざるを得ません。
出陳拒否の理由は昨日もお伝えした通りですが、次から次へと理由を変えることは、自らその理由が正しくなかったと認めているようなものだという事にどうして気付かないのでしょうか?
今回、10月4~5日のTICA Asia Region Cat Showの出陳拒否を巡って、新たにショールール23.6.4を持ち出してきたわけですから、23.6.5の適用は断念したというわけです。
とは言え、「23.6.4に該当する」と言っても、ルールを捻じ曲げ、でっち上げただけであり、”愚行”と言わざるを得ません。
どうしてこうも次から次へと自らのルールの理解不足をさらけ出すような言動を取るのでしょうか?
23.6.5を意図的に捻じ曲げて解釈した時に、私はこのブログを通じて「原文」や「原典」に当たる大切さを説いてきましたが、それを無視してまた同じ轍を踏みました。
本当に情けない…。このひと言に尽きます。
クラークのライセンス取得を目指してTICAのルールを勉強している方は、必ず「原文」に当たる習慣を身に付けて頂きたいと思います。