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2014年7月

2014年7月31日 (木)

”深謀遠慮”か?単なる”勇み足”か?

「真意を測りかねる…」とよく言いますが、私にとっては文字通り、真意が分かりません。

アジアディレクターを務めるクラブオーナーがサイトを通じて「訴状」を公開したことです。

訴えた原告側が公開するなら分からないでもありませんが、訴えられた被告側が悪びれずに堂々と公開するというのは異例でしょう。

しかも、4人の被告全員が実名で出ていますから、訴えられたエントリークラーク2人も公開に同意したとは驚きです。クラブオーナーと全く同じ考えだったわけです。

ネットで公開することは、TICAアジアのメンバーだけでなく、他の猫団体のメンバー、さらには親族、友人・知人らが幅広く読むことを意味します。

訴えられた被告にとって、親族、知人・友人らに事実を隠しておきたいというのが普通の心理だと思いますが、逆にクラブサイトを通じて情報発信する神経は、私には理解できません。

そう言えば、「たった1匹の猫の出陳を拒否したことを真剣に取り上げる裁判所なんてどこもないと思います」と、アジアディレクターはTICAボードに報告しましていました。

しかし実際は、こうして訴えは受理されたわけです。

もしかすると、ボードに対して”噓”の報告をしてしまったことを、「訴状」を公開することでTICAアジアのメンバーに遠回しに詫びているのでしょうか…。

2014年7月30日 (水)

”不文律”破り”聖域”まで摘発する

欧米先進諸国への憧れはあっても、中国にあこがれを抱く日本人は少数派かもしれません。

しかし最近、TICAも中国のようであって欲しいと思う出来事がありました。

猫界の方々は驚かなかったかと思いますが、中国では世界をアッと言わせた”事件”が起きていたのです。

それは6月末、中国共産党が徐才厚・前中央軍事委員会副主席の党籍を剥奪したことです。

理由は「汚職」の疑い。検察機関に捜査させることを決定しました。

徐氏は長年、中国軍制服組の首脳として君臨し、絶大な権力と影響力を握る中国軍の“超重鎮”。こうした人物が汚職で処分されるのはほとんど前例がありませんでした。

「党籍剝奪」は中国共産党員にと って最も重い処分です。

現地の報道によると、習近平国家主席は徐氏について「重大な規律違反を犯した。彼への捜査と処分は党が腐敗を決して容認しない決意を示すものだ」との認識を示したと言います。

そして昨日…。前政権の最高指導部の実力者、周永康氏を「重大な規律違反」の疑いで調査し、立件を進めているとの発表もありました。

軍の”超重鎮”に続く前最高指導部の実力者の摘発は大きな転機になりそうです。

長年の”不文律”を破り、”聖域”とされる軍や最高幹部まで摘発の対象とする大胆不敵な大改革--。

TICAにおいては、いつ、誰が、”綱紀粛正”に立ち上がり、大なたを振るうのか…。

TICAアジアの再生はそれにかかっているのかもしれません。

2014年7月29日 (火)

一般的な表現を超える”表現”とは?

「楽しそうにハラスメントしてんじゃねーよ」--。

確かに、「これは一般的な表現です」と言われれば、そうかもしれないと思えないこともありません。これによって「社会的評価は低下していない」という主張も、そうかもしれないと思えてしまいます。

教え子が「2ちゃんねる」に書き込んだのはこれだけではないと思いますが、それにしてもこうした書き込みで名誉棄損による損害賠償請求が成立するとは正直、驚きました。

私の場合、「反社会的落後者」「禁治産者」「犯罪者」「ボケんじゃねーぞ!!!」「ばか面さらして恥をかいただけ」などの言葉が並びますから、明らかな誹謗中傷であり、名誉を毀損する書き込みであることは間違いないでしょう。

それとも、みなさんの中でこれらの書き込みについて「TICAでは一般的な表現です」と言う方がいるでしょうか?

誰が書き込んだかが具体的に分かるとなれば、さらに興味も湧いてきます。

不当な出陳拒否も同じ…。要は訴えられるようなことをしなければいいだけの話なのですが、どうもその単純なことすら分からない人がいるのは本当に困ったものです。

2014年7月28日 (月)

書き込んだ「発信者」情報の開示進む

先生が教え子を訴えて「賠償命令」を勝ち取る!--。ちょっと前に、興味深いこんなュースがありました。

「2ちゃんねる」での書き込みで中傷を受けたとして、慶応大学湘南藤沢キャンパスの元准教授が、教え子に約330万円の損害賠償などを求めた訴訟の判決が横浜地裁であり、「元准教授の社会的評価を低下させた」として、約180万円の支払いを命じたそうです。

判決によると、この准教授のゼミに所属していた教え子は2012年8~10月、「楽しそうにハラスメントしてんじゃねーよ」などと匿名で書き込んだとのこと。

教え子側は書き込んだ理由について「不当な扱いを受けた」と説明する一方、書き込んだ内容は「一般的な表現で社会的評価は低下していない」などと主張しましたが、裁判所は元准教授の名誉を毀損したと認定しました。

元准教授側は掲示板の管理会社やプロバイダー会社を相手に、書き込んだ人物の情報開示を求める仮処分や訴えを提起。東京地裁は昨年、プロバイダー会社に発信者情報の開示を命じ、教え子の書き込みと判明したということです。

最近はプロバイダー会社も発信者情報の開示には積極的とも聞きます。

こうした匿名の書き込みを巡っては「実際に誰がこんなことを書いたのかしら?」という疑問が尽きないだけに、「書き込んだのはこの人だったのか!」と分かることに、みなさんも大いなる関心を持っているのではないでしょうか?

2014年7月27日 (日)

ルール不在のドタバタ劇(2)

「前期末に起きた事件もそれに関わった人達がもう少し規則に詳しかったら、起きなかったかもしれません」--。

アジアリジョンサイトのディレクター就任挨拶に、こんな言葉が記されていたのを何人のTICAアジアメンバーが覚えているでしょうか?

そして、こう続けました。

「TICAのクラブ代表やジャッジだけが知っているのではなく、メンバーが、特に若い人達が規則・規定に精通することが必要であり、英語圏外といわれる日本を良い方向に向かわせることに繋がると思います」

ショーの予定の入れ方は基本中の基本。それがどうしてこんな”ドタバタ劇”にな るのか…。
 
老若男女、経験、肩書きを問わず、TICAアジアメンバー全員がそれぞれ謙虚に、真摯に、そして地道にルールの勉強をする必要があるのではないでしょうか。

2014年7月26日 (土)

ルール不在のドタバタ劇

「クラブ同士の連携…」と思ったのは、私の勘違いだったのかもしれません。
というのも、同じ週末に後からショーの予定を入れたクラブは「ショールール」を事前に確認せず、先に予定を入れたクラブと調整しないまま、アジアリジョンサイトに予定を入れてしまったようなのです。

特に驚いたのは4月11日(土)と12日(日)の週末のショーに関してです。後から無理やり予定を入れたのはアジアディレクターがオーナーのクラブなのです。

ルールを知らなかったのか、知っていてルールを無視したのか、あるいはリジョンサイトに予定を入れてしまえば既成事実として何とかなると思ったのか分かりません。

が、いずれにしても先に予定を入れたクラブのショーマネから書面で許可を得る前に、リジョンサイトで予定を掲載したことだけは事実です。

普通のクラブならこうした手違いは許されても、ディレクターがオーナーのクラブは他のクラブの手本になることが求められているわけですから、許されるはずがありません。

ルール不在のドタバタ劇が、ディレクターがオーナーのクラブを舞台に起きたことは、まさに今のTICAアジアの現状を象徴しているのではないでしょうか。

2014年7月25日 (金)

出陳者にとってのメリットは??(2)

TICA本部サイトの「Show Calendar」を確認してみました。

4月12日(日)には既にクラブ名が入っていますから、11日(土)に別のクラブがショーを開く場合には、12日(日)にショーを開くクラブのショーマネの書面による許可が必要になります。

仮にディレクターが許可しても、ショーマネの許可が出なければ開けないことになりますが、アジアリジョンサイトに載っているということは既にショーマネの内諾を得てのことかもしれません。

2月28日(土)と3月1日(日)のショーについては、TICA本部の「Show Calendar」にまだ載っていませんから、どちらのクラブに優先権があるかは不明です。

道義的にはアジアリジョンのカレンダーに先に入れた方に優先権があると考えられますが、TICAのルール的にはTICA本部の「Show Calendar」に先に掲載したクラブに優先権があることになります。

2つのクラブが別々にショーを開くよりも、1つのクラブが2Dayショーを開いた方がショーフォーマットやリング数などの制限を受けないわけですから、それに越したことはないでしょう。

どうしても…と言うことであれば、2つのクラブが共同で2Dayショーを開けば、やはり同じようにショーフォーマットやリング数などの制約は受けずに済みます。

2つのクラブが同じ週末に別々にショーを開くのは、私的には余り合理的とは思えません。

出陳者にとってのメリットは??(1)

今季はクラブ同士の親密な連携が実るシーズンになりそうです。

TICAアジアリジョンのショースケジュールを見ると、来年2月28日(土)と3月1日(日)の週末に別々のクラブがそれぞれ1Dayショーを開きます。

そして、4月11日(土)と12日(日)の週末もまた、上記とは違う別々のクラブがそれぞれワンデーショーを開くことになっています。

同じ週末に異なるクラブがショーを開く場合、同じリジョン内であれば、ショー会場が805km離れていなければ開催できません。

805km以内の場合は、先に正式に予定を入れたクラブのショーマネージャーとリジョンディレクターの両方の書面による許可がなければ、別のクラブが同じ週 末にショーを開くことはできません。

3月4月とも、別々のクラブが同じ週末にショーを開く予定をサイトに載せたわけですから、ショーマネとディレクターの書面による許可は取ってのことと考えられますから、親密な連携の象徴例といえるかもしれません。

ただ、気になるのはショー形式やリング数です。

同じ週末に別々のクラブがショーを開く場合、ショーフォーマットやリング数においてショールール上の様々な制約を受けます。

それが出陳者にとってメリットのあることなのかどうか--。
 
ショー形式、リング数、出陳料など総合的に考慮した上で、1つのクラブが2Dayショーを開くよりも、別々のクラブが1Dayショーを開く方が、出陳者にとってメリットが大きいとの判断があったと考えたいと思います。

2014年7月24日 (木)

続・驚愕の真相が明らかに!(14)

「YahooGroupMail」の「TICA MEMBERS」への投稿が、なぜ信頼性に足るものではないのか?

それは2つの理由に因ります。

1つは、私たちが「YahooGroupMail」への投稿に無言を貫き通したことです。

私たちも投稿して反論を繰り広げていれば、もしかしたら”炎上”という事態になっていたかもしれませんが、私たちはこうしたやり方を「潔し」としませんでした。

結果として、TICAのボード決議に不満を持った米国BGブリーダーからの一方的な主張しか掲載されず、極めて偏った投稿しかなされませんでした。

2つ目は、2013年4月29日のショーを始めて知った欧米メンバーや、米国BGブリーダーの「プロテスト」の内容を全く知らないメンバーが投稿してきたため、ほとんどが噂や臆測レベルでの投稿であったと言うことです。

信頼できない噂や臆測に基づいた投稿があったことを、「TICAのMailing Listが炎上するほどの騒ぎ」と誇大に吹聴し、過去のデータ調べもせずに「長い歴史の中でも初めてのことです」と吹聴する汚いやり方(Dirty Pool)は決して許せません。

2014年7月23日 (水)

続・驚愕の真相が明らかに!(13)

「世界中から日本のメンバーが『グル』でやったのだろうと云われました」--。

アジアディレクターを務めるクラブオーナーは、東京地裁に提出した文書でこうも書いていました。

しかし、やはりこのクラブオーナーは「日本のメンバーが『グル』でやったのだろう」と言われたという証拠は一切、示しませんでした。

世界中から言われたわけですから、それなりに証拠として提出できそうなものですが、よくよく考えると証拠は何ひとつ示さず、一方的に主張するだけというのが、この人物の昔からのやり方です。

振り返れば、米国のBGブリーダーが申し立てたアクトのショーに対する「プロテスト」には、日本のメンバーしか絶対に知り得ない情報も含まれていました。

日本の誰かが、根も葉もない噂や臆測に基づく情報を米国側に垂れ流していたことだけは事実です。

誰かを叩き潰すためなら、手段を選ばずに騒ぎを増幅させるやり方こそ、厳しく非難されるべきではないでしょうか。

2014年7月22日 (火)

続・驚愕の真相が明らかに!(12)

「このCAT SHOWに問題ありとTICAの各国メンバーが声をあげ、TICAメーリングリストは炎上し……」

“炎上”などなかったにもかかわらず、アジアディレクターを務めるクラブオーナーは、東京地裁においてもこう書いた文書を提出していました。

それだけではありません。

別の資料では「世界中から『日本のショーは不正』とのネットやフェースブックの書き込みが相次いで寄せられました」と書いていました。

「世界中から」「相次いで寄せられた」というのなら、2つや3つどころか、何十も「日本のショーは不正」と書き込まれた証拠を提出できるはずですが、このク ラブオーナーはそのように書き込まれた証拠を一切、提出しませんでした。

要は、「日本のショーは不正」と声高に叫んだのはこのクラブオーナーであり、それは世界中から寄せられたのではなく、日本から”発信”されたものだったのです。

政治の世界ではありがちな「情報操作」と言えるかもかもしれませんが、猫を愛する趣味の団体にあっては””断罪”されるべき言動だと思っています。

2014年7月21日 (月)

続・驚愕の真相が明らかに!(11)

「YahooGroupMail」の「TICA MEMBERS」が”炎上”していなかったことは申し上げた通りですが、2013年4月29日のアクトのショーについて様々な投稿があったことは事実です。

しかし問題は、なぜショーが終わって2カ月も経った6月末になって突如、「YahooGroupMail」で話題に上ったのかと言うことです。

その”真相”を知っているメンバーは果たして何人いるでしょうか?

それは、アクトのショーを「プロテスト」したものの、「No Action」になってしまった米国のBGブリーダーが、ボードの結果を不服として”戦いの場”を「YahooGroupMail」に移し、アクト批判のキャンペーンを繰り広げたからに他なりません。

世界のメンバーを煽動しようと”火”を点ける人物こそ、「スポーツマンシップ」に欠けるのではないでしょうか?

こうした言動のどこに、TICA会長が指摘した「誇り高き敗者」の姿があるというのでしょうか?

その”火”を日本で”炎上”させることを目論んで、このクラブオーナーは「TICAのMail ing Listが炎上するほどの騒ぎは長い歴史の中でも初めてのことです」と、日本で騒ぎ立てたというわけだったのです。

2014年7月20日 (日)

”敗れざる者たち”の新たな挑戦

「このショーに出陳した場合、他のクラブではそれなりの扱いを受けるだろうね」

「エントリー者は公開され、さらし者となるだろう」

「会場に行くのは自由だけどエントリーはしないほうがいいぞ!」

こう言われながらも、小規模ではあっても実際にショーを開催できたことに感謝したいと思っています。

こうした陰湿な圧力にもかかわらず実現できたのは、ひとえに覚悟と決意を持って参加してくださった出陳者、ジャッジ、クラーク、スチュアードの方々、そして運営に協力してくださった多くの方々のおかげであり、心より感謝申し上げます。

TICAアジア黎明期にあっては、恐らくこうした手作りの小さなショーからスタートしたことと思います。

「悪いことは悪い」「正しいことは正しい」との考えを持ち、真に「公平・公正・平等」なショーの実現に向け、小さいながらも新たな1歩となることを願ってやみません。

ご協力、ご支援頂きましたみなさまに改めて深く御礼申し上げます。

本当にありがとうございました。

2014年7月19日 (土)

悲しいお知らせをお伝え致します

本日は、悲しいお知らせをお伝えしなければなりません。

世の中には「どうしてもしなければならないこと」や「せざるを得ないこと」がありますが、それらと「実際にすること」との間には大きな隔たりがあるというのもまた事実です。

時として人は、それを「苦渋の決断」と表現するのかもしれません。

行いを正すチャンスは数多くあったはずです。悔い改める機会は枚挙に暇(いとま)が無いほどあっ たはずでした。


私はこのブログを通じ、理由と根拠を示しながら何十回となく指摘し、改心を促してきましたが、それは無視され、逆にアクト叩き、屋和田潰しの材料になりました。

目の前にいくつもの道があったにもかかわらず、正しい道に進むのを拒否してきたのは本人の意志です。

引き返せるのにしなかったのも本人の意志であり、
子供ではないわけですから、全ての結果責任は本人自らが負わなければならないのも当然のことでしょう。

それがどんな想定外の結果であったとしても、それを引き受けるのが良識と常識を持ち合わせた大人というものです。

「命令に従っただけ…」と子供じみた言い訳をして責任回避しようとする人がいるかもしれません。しかし、それについても私はこのブログを通じて警鐘を鳴らしてきました。

悪いと分かっていながら、唯々諾々と命令に従うことは良識と常識を持ち合わせた大人のすることではなく、命令した人物と同様、その裁きを受けねばなりません。

自ら考え判断し、命令に背くこともできたのに、しなかったのは本人の意志であり、私はこのブログを通じて何度も翻意を促してきたのに、それを無視してきたのも本人の意志なのです。

不当にエントリーを拒否された出陳者がついに、クラブオーナー、クラブ代表者らに対し、東京地裁に損害賠償請求の訴えを起こしました。

世の中にトラブルは付き物ですが、「裁判に訴える」「裁判で訴えられる」という事態にまで発展するのはごく一部でしょう。


「訴えられる」からには「訴えられる」本人に「訴えられる」理由があったと言わざるを得ません。

今回に関して言えば、訴えを起こした出陳者側は決して背後から切りつけたわけではありません。

不当にエントリーを拒否された出陳者も、そして私も、「出陳拒否を撤回しないなら、裁判に訴えることになります」と何度も何度も伝えていました。

それを、「どうせ口だけだ」とか「訴えるはずがない」とか「裁判所が取り上げるわけがない」と高を括っていたのなら、あまりに浅はかですが、それもまた本人の意志により本人の責任において判断したことと言わざるを得ません。

訴えられることなく、解決を模索する道はいくつもあったのに、考えるだけの時間も十分にあったにもかかわらず、それを無駄にし、無為に日々過ごしてきたのは訴えられた側本人なのです。

人の忠告や警鐘に耳を貸さず、真剣に考えて来なかった結果なのですから、もはや同情の余地もありません。

長期間にわたり、悔い改め改心することを呼びかけてきたにもかかわらず、このような事態になり、本当に残念でなりません。

2014年7月18日 (金)

続・驚愕の真相が明らかに!(10)

アジアディレクターを務めるクラブオーナーが「We wanted to show the world how sorry we were」と思った根拠--。

その理由らしき事情は、このオーナー自身が「TICAのMailing Listが炎上するほどの騒ぎは長い歴史の中でも初めてのことです」と語っていることからも明らかです。

しかし、みなさんの中に「TICAのMailing Listが炎上」したのを目撃した人はいるのでしょうか?

実際は”炎上”などしていませんでした。それは「データ」が如実に示してます。

「YahooGroupMail」の「TICA MEMBERS」で誰でも確認できますが、アクトのショーが話題に上ったのは2013年6月と7月。投稿件数は6月が746件、7月が451件でした。

しかし、月ごとの投稿件数を見ると、2013年は3月(760件)、4月(464件)、5月(706件)と推移し、8月以降は8月(605件)、9月(815件)、10月(806件)、11月(793件)、12月(320件)となっています。

6月、7月は”炎上”どころか、平均並みか平均以下…。”炎上”したなど全くの”噓八百”であることが分かって頂けると思います。

ちなみに、月ごとの投稿件数をさらに遡って調べてみると、最高は2005年7月の1705件。1000件を超えた月は2003年以降で23カ月分もあります。

さらに恐ろしいのは、このクラブオーナー自身、「全部読んだわけではありませんが…」と公言していることです。

読んでもいない、確認してもいないものを「炎上するほどの騒ぎ」と言い立てる訳ですから、論外にもほどがあります。

こうして、でっちあげの捏造証拠をもとに、アクト潰しが始まったのでした。

2014年7月17日 (木)

続・驚愕の真相が明らかに!(9)

「We wanted to show the world how sorry we were.(私たちは、私たちがどれだけ申し訳なく思っているかを世界に示したかった」---。

アジアディレクターを務めるクラブオーナーは、アクトに対する活動自粛要請の意図について、TICA本部にこう報告していました。

しかし、昨年4月29日のショー終了直後、会場内でこんなやり取りがあったのをご存じでしょうか?

このショーにはアクト批判の急先鋒であるクラブオーナーの実姉も参加しており、その実姉がョーマネジャーに駆け寄って、こう言ったのです。

「とても良いショーでした。ありがとうございました。○○○ちゃん(クラブオーナーの妹)からもよくお礼しておくように言われました」

それがショーが終わって自分たちの関係する猫の得点と順位が確定するや否や、手のひらを返して非難を繰り広げ、出陳拒否にまで”攻撃”をエスカレートしてきたのです。

感謝の言葉を伝えながら、どうすれば裏では後ろ足で砂をかけるような言動を取れるのでしょうか?

私は、人としての根本が問われる問題だと思っています。

2014年7月16日 (水)

続・驚愕の真相が明らかに!(8)

2月1-2日に東京でショーを開いたクラブオーナーがTICAボードに提出した報告には、首を捻る説明も書かれていました。

「I hoped that this matter would be discussed at the Winter Meeting. I intended to decide what to do based on the discussion. I talked to ○○○(クラブ名) show committee when I was back in Japan. We decided to decline them because their entries was submitted past the deadline」。

訳せばこうなります。

「私はこの問題がウインター・ミーティングで議論されることを望んでいました。私はその議論を踏まえて何をするか決めるつもりでした。私は日本に戻ると、クラブのショーコミッティーに話しました。私たちは彼らのエントリーが締切後だったことから、断ることを決めました」

みなさんはこの説明に違和感を覚えませんか?

そもそも、本当にエントリーが締切後であり、それが理由であるならば、TICAのボードで議論する必要など全くないのです。

なぜなら、ショールールに締切後のエントリーは受け付けないと明記されているわけですから、ルールに則り対応すればいいだけの話でした。

そしてこの文章からは、冬のボード・ミーティングでは議論されなかったことが窺えます。

この報告から読み取れる”真相”は、後から仕方なく「『締切後だった』という理由で断ることにしましょう」という苦し紛れの理屈付けに他なりません。

2014年7月15日 (火)

続・驚愕の真相が明らかに!(7)

2月1-2日に東京で開かれたショー。このショーでの不当な出陳拒否については既に書いてきましたが、焦点のひとつはエントリーを「保留」することが出来るかどうかというものでした。

これについてクラブオーナーはTICAボードに対し、「Their entries were put on hold as I had ordered my entry clerk」と報告していました。

この証言の重要なポイントは2つあります。

1つは当日に審査する予定のジャッジがエントリークラークに”命令”を下していた点。

もう1つはルールに明記されていない「保留」という措置を取ったことをクラブオーナー自ら認めた点です。

こうした行為が「公平」「公正」であるべきショーにどんな悪影響をもたらすかは明らかです。

そのショーで審査するジャッジが出陳者を恣意的に”選別”し、出陳者のエントリーを不当に「保 留」することが、TICAの健全な発展にとって良い事とはどうしても思えません。

2014年7月14日 (月)

続・驚愕の真相が明らかに!(6)

「It's a big show, and we spent more than a year in preparation.(それは大きなショーで、私たちは準備に1年以上を費やしました)」--。

2月1-2日に東京でショーを開いたクラブオーナーはこのショーに関し、TICAのボードにこう報告していました。

「1年以上も準備に費やす」ショーなど、私には想像すら及びませんが、ボードメンバーはTICAアニュアル並みの”ビッグショー”が東京で開かれたと思ったかもしれません。

とは言え、実際のカウントはTICAアニュアルが「キツン」も「チャンピオンシップ」も100頭以上、「アルター」で50頭前後だったのに対し、2月のショーは「キツン」16~18頭、「チャンピオンシップ」27~32頭、 「アルター」10頭前後でしたから、規模の差は歴然としています。
 
もちろん、ショーの予定を入れた時点からなら1年以上の準備期間と言えなくないかもしれませんが、常識的なクラブ代表者ならそれをTICA本部に報告するようなことはしないでしょう。

自分の苦労と手柄を誇大に報告したい気持ちは分からないではありませんが、アジアディレクターでもあることを考えれば、適切とな報告であるとは私にはどうしても思えません。

2014年7月13日 (日)

続・驚愕の真相が明らかに!(5)

ACT updating their website everyday with mostly fabricated information」--。

日本語に訳すと、「アクトは彼女らのサイトでほとんどでっちあげの情報を毎日、更新しています」

アジアディレクターを務めるクラブオーナーはTICAボードにこうも文書で報告していました。

それも具体的にどの情報がどのように「でっちあげ」なのかを一切示さずに、です。

根拠も示さずに一方的に「でっちあげ」と決め付けることこそ、文字通りの”でっちあげ”であり、アクトに濡れ衣を着せる”悪だくみ”に他なりません。

私もこのクラブオーナーの発言を”でっちあげ”で”デタラメ”の”作り話”と訴え続けていますが、しっかりその根拠と証拠を示しています。

冒頭のような文書がTICAのボードに垂れ流され続けているかと思うと、その”闇”の深さに震撼します。

2014年7月12日 (土)

続・驚愕の真相が明らかに!(4)

「ACT is accusing TICA, TICA ASIA, Director, and ○○○(クラブ名)」--。

アジアディレクターを務めるクラブオーナーはTICAボードに提出した文書でこう報告しました。

私がいつどこでTICAを非難したのでしょう?

私がいつどこでTICAアジアを非難したのでしょう?

私がいつどこでディレクターやクラブを非難したのでしょう?

私は、クラブオーナーの”言動”を批判しているのであって、TICAやTICAアジア、クラブを批判しているわけではありません。

この文書には根拠も理由も書かれておらず、このクラブオーナーの一方的な主張が書かれているだけです。

私は、TICAボードに対してこうした報告をすること自体、非常識で良識を欠いた言動だと思っています。

悪者に仕立て上げるためには、裏で何を言ってもいいというような手段を選ばない卑怯なやり方は決して許せません。

2014年7月11日 (金)

手順、手続きを踏んで調べれば

北朝鮮による日本人の拉致被害者と行方不明者の調査が動き始めました。

テレビも新聞も連日、大きく取り上げていますが、その中で私が気になった指摘がありました。

それは、「手順、手続きを踏んで調べれば、見えなかったものが見えてくる」というものです。

日本人の多くが「今度こそは…」との思いで拉致調査が進むことを願っていることでしょう。

と、同時に私は、TICAボードに提出された「プロテスト」についても、しっかりと「手順、手続きを踏んで、調べて頂きたい」と願っています。

そうすれば、必ずや「見えなかったものが見えてくる」とはずです。

「手順、手続きを踏まない」からこそ、でっちあげの”作り話”を鵜呑みにし、世界のメンバーに恥さらしな虚偽内容の「議事録」を発表することになってしまうのではないでしょうか。

”号泣県議”の演技力の恐ろしさ

”号泣県議”が県議会議長に「辞職願」を提出したそうです。

とは言え、私自身は”号泣”そのものを見ていなかったので、
さっそく一部始終をYouTubeで閲覧しました。

驚きました! 確かに言葉で示せば”号泣”ですが、私がこれまで見聞きしてきた”号泣”とは全く異質のものでした。

これを「演技力」と評価する人もいるようですが、余りにあからさまで哀れにさえ思えます。

TICAのボードには「秘密会議」があり、議論の様子は一切、口外しないことになっていますが、こうした”号泣県議”のような「演技力」で、アクトや私の悪口雑言をまくしたてられていたら…と思うと、恐ろしくなります。

なぜ、「事実と真実」「理由と根拠」をもとに冷静に議論できないのか--。

そうか! 「事実と真実」も「理由と根拠」もないから、過剰な「演技力」に頼らざるを得ないのではないかと思い至りました。

2014年7月10日 (木)

続・驚愕の真相が明らかに!(3)

アジアディレクターを務めるクラブオーナーがTICAボードに提出した公式文書にはこんな報告もありました。

「Unfortunately, some Japanese clubs and judges are supporting them in some ways.(不幸にも、いくつかの日本のクラブとジャッジはある意味において彼女らを支援しています)」

この文書でクラブオーナーは、アクトや私たちを「法律を犯した」犯罪者と糾弾し、追放を要求しているわけですから、支援しているクラブ、ジャッジがいれば”犯罪者”を匿(かくま)っているなものだと言いたいのでしょう。

支援する側に対するこうした非難は、テロとの戦いで米国などがよく使うフレーズですから、このクラブオーナーにとって、アクトや私たちを支援するクラブ、ジャッジは”テロ支援国家”と同じ位置付けなのかもしれません。

アジアディレクターがこうしたことを書いた報告をTICAボードに提出するという”異常さ”を放置しておく限り、TICAアジアに平穏は訪れないのではないでしょうか。

2014年7月 9日 (水)

「恥」のオンパレード

サッカーW杯の準決勝で、ドイツに「1ー7」で惨敗したブラジル--。

現地のメディアはすぐさま、この体たらくを「恥の中の恥」と痛烈に批判したそうです。

ブラジルのスポーツ紙ランス(Lance)は「史上最大の恥」と呼び、現地紙フォルハ・デ・サンパウロ(Folha de Sao Paulo)も「歴史的な恥」という見出しで報じたといいます。

TICAにおいても、公式議事録に虚偽発言に基づく、でっちあげの噓の内容が英語と日本語の両方で掲載され続けています。

こうした出来事はTICAの長い歴史の中でも初めてのことではないでしょうか?

「恥の中の恥」「史上最大の恥」「歴史的な恥」として、TICAの歴史に汚点を残さないないためにも、早急に手を打つ必要性を感じずにはいられません。

都議会ヤジ問題の教訓(2)

都議会のヤジ問題に、実は”プロローグ”があったとは知りませんでした。

公式謝罪の場面は大々的に報道されましたが、実は発覚する前にこの男性都議はマスコミのインタビューに応じ、「私じゃないですよ」と他人事のように答えていたのです。

さらに、記者が「ヤジを飛ばした都議は議員辞職に匹敵すると思うか?」との質問に、「そうでしょうね」と嘯(うそぶ)いていました。

発覚前のインタビューの様子はニュースで流れ、YouTubeでも確認できますが、私が驚いたのはこの「神経の図太さ」というか、「鈍感力」です。

ヤジを飛ばした張本人ですから、普通の感覚ならインタビューに答えず逃げ回るとか、仮に記者につかまってもしどろもどろになりそうなものですが、そうした様子は一切、感じられませんでした。

そう言えば、身近にも「図太い神経」と「鈍感力」を持ち、平然と噓八百を並べ立てる人物がいて、私の中で妙に重なりました。

2014年7月 8日 (火)

続・驚愕の真相が明らかに!(2)

アジアディレクターを務めるクラブオーナーは、TICAボードに提出した公式文書で「何人かの○○○(クラブ名)メンバーがTICAを去りました」と書き、その理由は「アクトの”evil conduct(悪行)”だ」と報告しました。

しかし、一方でこのクラブのサイトをご覧頂ければ分かるように、「○○○(クラブ名)は少しづつですがメンバーが増えています。 (中略)メンバーが増えると言う事は、TICAのメンバーも増えると言う事です」と書いています。

増えているのか? 減っているのか? どちらが本当のことなのでしょうか?

人を”罪”に陥れるときは、アクトのせいでメンバーが減ったと報告し、クラブ員向けには「増えている」と吹聴する。

これほど表の顔と、裏の顔を使い分ける人物を、私はこれまで見たことがありません。

人を”罠”に嵌める時の常套手段とは言え、あまりにもあからさまなやり方に言葉もありません。

2014年7月 7日 (月)

都議会ヤジ問題の教訓

都議会のヤジ問題は一応の決着を見たようですが、みなさんはどう思われたでしょうか?

ヤジそのものだけではなく、その後の経緯も含めて様々な意見があるかと思いますが、私が強調したいのは次の1点に尽きます。

それは「議事録に残らない非公式発言だからといって、ヤジのように何を言ってもいいわけではない!」ということです。

TICAアジアにおいても、「議事録に残らないなら…」「公表されないなら…」、虚偽だろうが噓だろうが「何を言っても構わない」と考えていると思われる人物がいます。

どんな捏造でも、どんな差別でも、どんな誹謗中傷でも許されていると考えているようで、残念でなりません。

都議会のヤジ発言が世界の恥さらしになったように、TICAにおいてもTICAアジアの心ない一部の人物によってボードの「議事録」に虚偽が載るという前代未聞の恥さらしが起きました。

「ボードは事実確認しないのだから、どんな噓偽りであろうと報告して構わない」と思うような人物がいる限り、TICAアジアの夜明けは来ないでしょう。

2014年7月 6日 (日)

続・驚愕の真相が明らかに!(1)

アジアディレクターを務めるクラブオーナーによる、メンバーを陥れるための”謀略”の数々--。その一端がまた明るみに出ました。

このクラブオーナーは3月にTICAボードに提出した公式文書において、「ACT, M○○○, and Y○○○--they are the ones who breaking the laws. I want them banned」と書いて報告していたのです。

日本語に訳すと、「アクトとM氏(文書では実名)、Y氏(同)--彼女らこそ法律を犯した人々であり、私は彼女らを追放することを望みます」

しかし、この文書のどこにも、私たちがいつ何をして、どの法律を犯したか書いてありません。

一方的にアクトと私たちを”犯罪者”呼ばわりした挙げ句、「追放」せよとはどういう神経をしているのでしょうか?

もし、本当に私たちが法律を犯しているなら、裁判所に訴えて判決を勝ち取り、それを根拠にTICAに「追放」を求めるのが「適正な手続き」というものです。

正当な根拠も具体的な理由も挙げず、”犯罪者”に仕立て上げて報告するやり方には憤りを感じずにはいられません。

2014年7月 5日 (土)

驚愕の真相が明らかに!!(8)

7回にわたり、驚愕の”真相”を明らかにしてきましたが、ひとつ強調しておきたいのは、4月の裁判手続きに関して、私たちは事実を正確にTICAのボードに報告してきたということです。

それはこのブログで書いてきた通りであり、私たちの代理人弁護士が書いた「経過報告書」も翻訳して提出してありました。

にもかかわらず、どうして根拠も証拠もない一方側からだけの主張に基づいて、判断が下されるのでしょうか?

両者の言い分が異なることは往々にしてあり、「言った」「言わない」の水掛け論に終わることも少なくありません。

しかし、今回は裁判手続きである以上、いくらでも事実関係を確認する文書はあったのです。

口から出まかせの”でっちあげ”や”デタラメ”の”作り話”を野放しにさせないためにも、「事実確認」を怠らない姿勢が強く求められるでしょう。

でっちあげ”や”デタラメ”の”作り話”をTICAのボードに公式文書で報告していたことが「驚愕の”真相”のコインの”表”なら、「事実確認」を怠ったことはコインの”裏”と言えるのではないでしょうか…。

掲載された経緯は全く同じ構図

なぜ、掲載されてしまったのか?

TICAの公式議事録に「虚偽内容」が載った経緯と、英科学誌ネイチャーに「STAP細胞論文」が載ってしまった経緯は構造的には全く同じでした。

ひとことで言えば「事実確認」を怠ったことであり、掲載に当たり厳しく内容を「精査」しなかったことに尽きます。

不正論文を掲載してしまったネイチャーの分析記事によると、「共著者の名声だけで掲載を決めてしまった」との反省の弁も書かれているるそうです。

TICAの議事録も「まさかディレクターがボードに噓を報告することはないだろう」と思い込んだところにも原因があると見られ、この点でも構図がそっくりです。

反省もせず、無視し続ければ、いつまで経っても同じ轍を踏み続けることになるでしょう。

2014年7月 4日 (金)

驚愕の真相が明らかに!!(7)

アジアディレクターを務めるクラブオーナーがTICAボードに提出した正式文書(5月13日付で受理)には”欺瞞” に満ちた矛盾も記載されていました。

「私たちは2013年5月1日から2014年4月30日まで、1年間の制裁措置を設けた」と書いたうえで、最後を次のように結びました。

「We are committed to avoiding this kind of troubles next season.(私たちは次のシーズンはこうしたトラブルを避けるよう約束します)」--。


しかし、実際には6月14ー15日のショーでも不当な出陳拒否を続けたわけですから、アクトに対する”制裁措置”を継続したことになります。

となると、「次のシーズンはこうしたトラブルを避けるよう約束します」という言葉は何だったのでしょうか?

なぜ、こんな口から出まかせを書いたのか?


なぜ、正直に「次のシーズンも制裁措置を継続し、出陳拒否を続けます」と”宣言”出来なかったのか?

他のボードメンバーはこの発言をどのように受け取ったのか、ぜひ聞いてみたいと思います。

2014年7月 3日 (木)

驚愕の真相が明らかに!!(6)

4月26ー27日のショーで出陳拒否したクラブオーナーは、どうしてこうも次から次へと口から出まかせを並べ立てるのでしょうか?

このオーナーがTICAボードに提出した正式文書(ちなみにこの文書は5月13日付で正式に受理されています)には、こんなことも書いてありました。

「We set a one-year sanction period from May 1, 2013 through April 30, 2014」

日本語に訳すと、「私たちは2013年5月1日から2014年4月30日まで、1年間の制裁措置を設けました」--。

しかし、私たちも、そしてみなさんも同じだと思いますが、これは「アクトに対する活動の自粛要請」だったはずです。

それが、このクラブオーナーがTICAに報告する際には、いつの間にか「制裁措置」にすり替わってしまいました。

「sanction」は、いわゆる「economic sanction(経済制裁)」や「sanctions against North Korea(北朝鮮に対する制裁措置)」などで使う攻撃的な言葉ですから、このクラブオーナーは意図的にTICAボードへの報告書で使ったと思わざるを得ません。

「自粛要請」を「制裁措置」にすり替えて本部に報告するような人物を、どうして信用できると言うのでしょうか…。

”解釈”変更が意味するものとは?(3)

集団的自衛権の憲法解釈変更の是非を問うつもりは全くありません。

ただ、この問題を巡って世論の中には、「政権の判断次第で何でもできる」ことへの懸念があることも確かであり、私も重要なことだと感じています。

なぜなら、TICAアジアについても「クラブの判断次第で何でもできる」ようになってはならないと思うからです。

集団的自衛権の行使を最小限にとどめる”歯止め”を明確にする必要性が欠かせないように、猫界にあっても「クラブの判断次第」に”歯止め”をかける必要があるのではないでしょうか?

とは言え、そもそも「ルール」があるわけですから、何よりもまず「ルール」整備に取り組むことが重要だと私は考えます。

2014年7月 2日 (水)

驚愕の真相が明らかに!!(5)

過去の事をいくら蒸し返されようが、真実に基づくことであるなら、どれだけ時が経とうとも真摯に受け止めたいと思います。

しかし、根拠を欠いた噓八百の誹謗中傷は見過ごせません。

4月26ー27日のショーで出陳拒否したクラブオーナーがTICAボードに提出した正式文書は、2013年4月29日のアクトのショーについて次のような虚偽記載がありました。

「The international community of TICA decided that ACT's cat show dated April 29, 2013 was invalid(
TICAの国際社会は2013年4月29日に開催されたアクトのショーが無効であると判断しました)」--。

「TICAの国際社会」なるものが、どこにどのような形で存在するのか、私は知りませんし、もし、「ある」と言い張るなら、しっかり根拠を示して頂きたいと思います。

さらにこの文書には「アクトは活動自粛要請を拒否しました。アクトは4月29日のショーに関して違反を犯したとは考えていません」と改めてアクトの”糾弾”を繰り広げました。

ボードの決議が”金科玉条”とは言いませんが、すでに「ルール違反はなかった」と決議されているわけですから、もし、今なお「違反があった」と言い張るなら、ボードの決議を覆す手続きを取るのが良識ある判断というものです。

そもそも、このクラブオーナーはアジアディレクターであり、ボードメンバーの一員であるわけですから、なおさらです。

事実に基づかないこうした”攻撃”が裏で続く限り、TICAアジアは健全な方向には向かわないでしょう。

”解釈”変更が意味するものとは?(2)

「国民の理解が得られているか?」「十分に議論を尽くしたか?」--。

集団的自衛権の憲法解釈変更を巡っては様々な問題点が指摘され続けてきました。

では、TICAアジアにおけるショールール23.6.5の解釈変更に関してはどうでしょう?

・TICAアジアのメンバーの理解が得られていると言えるのでしょうか?

・十分に議論を尽くしたと言えるのでしょうか?

・日本の一部のクラブの一方的な判断で”解釈”が変更されることが正しいと言えるのでしょうか?

これらのいずれにも疑問符が付くことは、クラブによって対応が分かれているという事実からも明らかでしょう。

集団的自衛権の解釈変更を巡っては、少なくとも安倍内閣側に「戦後の国際情勢の変化を踏まえ、国の将来を考えて…」という”大義”がありました。

ショールール23.6.5の解釈変更を押し進めるクラブの”大義”とは何なのか? 「ある」と言い張るなら、その”大義”を明らかにしてほしいと思います。

2014年7月 1日 (火)

驚愕の真相が明らかに!!(4)

「○○○(クラブ名) decided to refuse the entries of cats owned by the ACT president Yawata or her partnor M○○○ as well as any cats relating to the club」

日本語に訳せば、「私と私のパートーナーが所有する猫ととともに、そのクラブ(アクト)に関係するどの猫の出陳も拒否する」--。

4月26ー27日のショーで出陳拒否したクラブの実質的なオーナーがTICAボードに提出した正式文書には、このクラブの出陳拒否の”基準”がこう明記されていました。

当初はクラブの活動自粛要請だったはずが、いつの間にかクラブ員の出陳自粛になり、ついには「関係者」の出陳拒否にまで不当な差別の”網”を広げてきました。

ショー会場で立ち話をしても「関係者」、メールやLINEをしても「関係者」、ましてアクトのショーに協力したら特別に親密な「関係者」ということになりそうです。

こうして次々に「関係者」を”摘発”して出陳拒否し、言うことを聞かないメンバーを”一網打尽”にすることがTICAアジアの健全な発展につながるのか…。極めて疑問に感じます。

”解釈”変更が意味するものとは?(1)

明文化された「ルール」があったとしても、”解釈”が変わればどうなるか--。

安倍内閣は今日、「集団的自衛権(自国が直接攻撃を受けなくても同盟国が攻撃されたら武力で反撃できる権利)」について、一定の要件を満たした場合という条件付きながら、憲法を変えなくても行使が可能とする”解釈”の変更を閣議決定します。

これが何を意味するかと言えば、”解釈”変更に反対する人々が指摘するように「同盟国の戦争に日本が巻き込まれやすくなる」ことは一面において確かでしょう。

一方、TICAアジアにあっては、まるで政治の動きと歩調を合わせるかのように、ショールール23.6.5の”解釈”変更の動きが出ています。

これが意味するものは「差別の助長」であり、「排除の構造」の強化に他ならず、結果としてTICAのアワード・タイトルポイント及びランキングの「不正操作」につながります。

憲法解釈変更の議論の際もそうでしたが、本当に必要なら”解釈”変更という小手先の手段ではなく、「ルール」を変更するのが王道ではないでしょうか。

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