続・驚愕の真相が明らかに!(12)
「このCAT SHOWに問題ありとTICAの各国メンバーが声をあげ、TICAメーリングリストは炎上し……」
“炎上”などなかったにもかかわらず、アジアディレクターを務めるクラブオーナーは、東京地裁においてもこう書いた文書を提出していました。
それだけではありません。
別の資料では「世界中から『日本のショーは不正』とのネットやフェースブックの書き込みが相次いで寄せられました」と書いていました。
「世界中から」「相次いで寄せられた」というのなら、2つや3つどころか、何十も「日本のショーは不正」と書き込まれた証拠を提出できるはずですが、このク ラブオーナーはそのように書き込まれた証拠を一切、提出しませんでした。
要は、「日本のショーは不正」と声高に叫んだのはこのクラブオーナーであり、それは世界中から寄せられたのではなく、日本から”発信”されたものだったのです。
政治の世界ではありがちな「情報操作」と言えるかもかもしれませんが、猫を愛する趣味の団体にあっては””断罪”されるべき言動だと思っています。
“炎上”などなかったにもかかわらず、アジアディレクターを務めるクラブオーナーは、東京地裁においてもこう書いた文書を提出していました。
それだけではありません。
別の資料では「世界中から『日本のショーは不正』とのネットやフェースブックの書き込みが相次いで寄せられました」と書いていました。
「世界中から」「相次いで寄せられた」というのなら、2つや3つどころか、何十も「日本のショーは不正」と書き込まれた証拠を提出できるはずですが、このク ラブオーナーはそのように書き込まれた証拠を一切、提出しませんでした。
要は、「日本のショーは不正」と声高に叫んだのはこのクラブオーナーであり、それは世界中から寄せられたのではなく、日本から”発信”されたものだったのです。
政治の世界ではありがちな「情報操作」と言えるかもかもしれませんが、猫を愛する趣味の団体にあっては””断罪”されるべき言動だと思っています。