驚愕の真相が明らかに!!(7)
アジアディレクターを務めるクラブオーナーがTICAボードに提出した正式文書(5月13日付で受理)には”欺瞞” に満ちた矛盾も記載されていました。
「私たちは2013年5月1日から2014年4月30日まで、1年間の制裁措置を設けた」と書いたうえで、最後を次のように結びました。
「We are committed to avoiding this kind of troubles next season.(私たちは次のシーズンはこうしたトラブルを避けるよう約束します)」--。
しかし、実際には6月14ー15日のショーでも不当な出陳拒否を続けたわけですから、アクトに対する”制裁措置”を継続したことになります。
となると、「次のシーズンはこうしたトラブルを避けるよう約束します」という言葉は何だったのでしょうか?
なぜ、こんな口から出まかせを書いたのか?
なぜ、正直に「次のシーズンも制裁措置を継続し、出陳拒否を続けます」と”宣言”出来なかったのか?
他のボードメンバーはこの発言をどのように受け取ったのか、ぜひ聞いてみたいと思います。
「私たちは2013年5月1日から2014年4月30日まで、1年間の制裁措置を設けた」と書いたうえで、最後を次のように結びました。
「We are committed to avoiding this kind of troubles next season.(私たちは次のシーズンはこうしたトラブルを避けるよう約束します)」--。
しかし、実際には6月14ー15日のショーでも不当な出陳拒否を続けたわけですから、アクトに対する”制裁措置”を継続したことになります。
となると、「次のシーズンはこうしたトラブルを避けるよう約束します」という言葉は何だったのでしょうか?
なぜ、こんな口から出まかせを書いたのか?
なぜ、正直に「次のシーズンも制裁措置を継続し、出陳拒否を続けます」と”宣言”出来なかったのか?
他のボードメンバーはこの発言をどのように受け取ったのか、ぜひ聞いてみたいと思います。