驚愕の真相が明らかに!!(5)
過去の事をいくら蒸し返されようが、真実に基づくことであるなら、どれだけ時が経とうとも真摯に受け止めたいと思います。
しかし、根拠を欠いた噓八百の誹謗中傷は見過ごせません。
4月26ー27日のショーで出陳拒否したクラブオーナーがTICAボードに提出した正式文書は、2013年4月29日のアクトのショーについて次のような虚偽記載がありました。
「The international community of TICA decided that ACT's cat show dated April 29, 2013 was invalid(TICAの国際社会は2013年4月29日に開催されたアクトのショーが無効であると判断しました)」--。
「TICAの国際社会」なるものが、どこにどのような形で存在するのか、私は知りませんし、もし、「ある」と言い張るなら、しっかり根拠を示して頂きたいと思います。
さらにこの文書には「アクトは活動自粛要請を拒否しました。アクトは4月29日のショーに関して違反を犯したとは考えていません」と改めてアクトの”糾弾”を繰り広げました。
ボードの決議が”金科玉条”とは言いませんが、すでに「ルール違反はなかった」と決議されているわけですから、もし、今なお「違反があった」と言い張るなら、ボードの決議を覆す手続きを取るのが良識ある判断というものです。
そもそも、このクラブオーナーはアジアディレクターであり、ボードメンバーの一員であるわけですから、なおさらです。
事実に基づかないこうした”攻撃”が裏で続く限り、TICAアジアは健全な方向には向かわないでしょう。
しかし、根拠を欠いた噓八百の誹謗中傷は見過ごせません。
4月26ー27日のショーで出陳拒否したクラブオーナーがTICAボードに提出した正式文書は、2013年4月29日のアクトのショーについて次のような虚偽記載がありました。
「The international community of TICA decided that ACT's cat show dated April 29, 2013 was invalid(TICAの国際社会は2013年4月29日に開催されたアクトのショーが無効であると判断しました)」--。
「TICAの国際社会」なるものが、どこにどのような形で存在するのか、私は知りませんし、もし、「ある」と言い張るなら、しっかり根拠を示して頂きたいと思います。
さらにこの文書には「アクトは活動自粛要請を拒否しました。アクトは4月29日のショーに関して違反を犯したとは考えていません」と改めてアクトの”糾弾”を繰り広げました。
ボードの決議が”金科玉条”とは言いませんが、すでに「ルール違反はなかった」と決議されているわけですから、もし、今なお「違反があった」と言い張るなら、ボードの決議を覆す手続きを取るのが良識ある判断というものです。
そもそも、このクラブオーナーはアジアディレクターであり、ボードメンバーの一員であるわけですから、なおさらです。
事実に基づかないこうした”攻撃”が裏で続く限り、TICAアジアは健全な方向には向かわないでしょう。