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2014年7月 6日 (日)

続・驚愕の真相が明らかに!(1)

アジアディレクターを務めるクラブオーナーによる、メンバーを陥れるための”謀略”の数々--。その一端がまた明るみに出ました。

このクラブオーナーは3月にTICAボードに提出した公式文書において、「ACT, M○○○, and Y○○○--they are the ones who breaking the laws. I want them banned」と書いて報告していたのです。

日本語に訳すと、「アクトとM氏(文書では実名)、Y氏(同)--彼女らこそ法律を犯した人々であり、私は彼女らを追放することを望みます」

しかし、この文書のどこにも、私たちがいつ何をして、どの法律を犯したか書いてありません。

一方的にアクトと私たちを”犯罪者”呼ばわりした挙げ句、「追放」せよとはどういう神経をしているのでしょうか?

もし、本当に私たちが法律を犯しているなら、裁判所に訴えて判決を勝ち取り、それを根拠にTICAに「追放」を求めるのが「適正な手続き」というものです。

正当な根拠も具体的な理由も挙げず、”犯罪者”に仕立て上げて報告するやり方には憤りを感じずにはいられません。

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