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2014年6月19日 (木)

呆れ果てた「いい加減さ」と「開き直り」

先週末に上田市でショーを開いたクラブオーナーのいい加減さと開き直りには言葉もありません。

私がアジアメンバーに示して欲しいと訴えたのは「訴状」と「判決文」です。

なぜこのクラブオーナーは「訴状」と「判決文」を当日、ショー会場の入口に貼り出さず、全く関係ない「通知書」と「取下書」を貼り出したのでしょうか?

こんな子供騙しの瞞(まやか)しが通用すると思っていたのでしょうか?

TICAのボードの公式「議事録」には「日本の裁判所はそのクラブに有利な判決を下した」と書いてあるわけですから、「訴状」があって「判決文」があるはずです。

「ディレクターから間違った発表はしていません」と大見得を切ったのなら、今すぐ「訴状」と「判決文」を掲載して下さい。

このクラブオーナーはアジアディレクターでもあるわけですから、ボードメンバーとしての責務もあるはずです。

TICAボードの「議事録」が本当であると言い張り続けるなら、東京地裁の「訴状」と「判決文」を示さない限り、クラブの会員もTICAアジアのメンバーも誰ひとり信用しないでしょう。

「ディレクターから間違った発表はしていません」と”宣言”したのなら、堂々と発表して下さい。

世間に大恥をさらしているのはどちらなのか…。

訴状」と「判決文」を読めば、何の説明がなくても誰もが全ての真相を理解するはずです。

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