驚愕の”でっちあげ事件”が明らかに!(1)
驚愕の”でっちあげ事件”が明らかになりました。
アジアディレクターであるクラブオーナーがTICAボードに5月に提出した公式文書によると、出陳拒否されたBGブリーダーの前妻が「2003~2004年頃、譲渡先オーナーを訴えた」と書いてあったのです。
出陳拒否されたBGブリーダーが繁殖を始めたのは2003年秋ですから、ブリーディングを始めてすぐ訴えを起こしたことになります。
仮に何かトラブルがあったとしても、繁殖を始めてまだ右も左も分からないブリーダーがオーナーを訴えるなど常識では考えられません。
このクラブオーナーは「私は裁判書類を見た」とも書いていますから、事実だと主張するならその書類を公表すべきですが、TICAに提出した文書に裁判書類は一切、添付されていません。
しかも、訴えたのは「前妻」になっています。今はショーの世界から身を引きましたから、どんな”噓八百”を並べ立てようが、反論してこないだろうとでも思ったのでしょうか?
そもそも、何の根拠に使うためにこうした”事件”をでっちあげ、報告したのかも不明です。
私たちが知らない間に何を報告されているか分からないというTICAアジアの”闇”の一端が明らかになりました。
TICAアジアのメンバーにとって「明日は我が身」かもしれません。
アジアディレクターであるクラブオーナーがTICAボードに5月に提出した公式文書によると、出陳拒否されたBGブリーダーの前妻が「2003~2004年頃、譲渡先オーナーを訴えた」と書いてあったのです。
出陳拒否されたBGブリーダーが繁殖を始めたのは2003年秋ですから、ブリーディングを始めてすぐ訴えを起こしたことになります。
仮に何かトラブルがあったとしても、繁殖を始めてまだ右も左も分からないブリーダーがオーナーを訴えるなど常識では考えられません。
このクラブオーナーは「私は裁判書類を見た」とも書いていますから、事実だと主張するならその書類を公表すべきですが、TICAに提出した文書に裁判書類は一切、添付されていません。
しかも、訴えたのは「前妻」になっています。今はショーの世界から身を引きましたから、どんな”噓八百”を並べ立てようが、反論してこないだろうとでも思ったのでしょうか?
そもそも、何の根拠に使うためにこうした”事件”をでっちあげ、報告したのかも不明です。
私たちが知らない間に何を報告されているか分からないというTICAアジアの”闇”の一端が明らかになりました。
TICAアジアのメンバーにとって「明日は我が身」かもしれません。