卑怯な”搦め手”に断固応じず
卑怯なやり方…。得てしてこう言いたくなるような手段がありますが、先週末のショーの「出陳拒否」の件もまさにその言葉通りと私には感じられました。
なぜなら、ショーコミッティー代表は「これほどまでして猫の出陳を希望されるのであれば、ブログをやめさせるぐらい○○氏(いわゆるM氏)なら出来るでしょう」と書いてきたからです。
まさにこれこそ、エントリーを拒否されたくなければ、私のブログをやめさせろと、M氏に”圧力”をかけた証左と言えるものです。
もちろん、M氏は自分の猫を出陳したいがために、私に「ブログの書き込みをやめて欲しい」と乞うような人間ではありませんし、仮にM氏が私にそう求めてきても、私は突っぱねました。
こういう陰湿な”搦(から)め手”を使って、自分に都合のいい”要求”を強引に飲ませようというやり方は許されるものではありません。
なぜなら、ショーコミッティー代表は「これほどまでして猫の出陳を希望されるのであれば、ブログをやめさせるぐらい○○氏(いわゆるM氏)なら出来るでしょう」と書いてきたからです。
まさにこれこそ、エントリーを拒否されたくなければ、私のブログをやめさせろと、M氏に”圧力”をかけた証左と言えるものです。
もちろん、M氏は自分の猫を出陳したいがために、私に「ブログの書き込みをやめて欲しい」と乞うような人間ではありませんし、仮にM氏が私にそう求めてきても、私は突っぱねました。
こういう陰湿な”搦(から)め手”を使って、自分に都合のいい”要求”を強引に飲ませようというやり方は許されるものではありません。