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2014年6月17日 (火)

「No Action」の隠れた真相??

TICA本部の「議事録」の「議案10~12」を読まれて、みなさんは何の違和感もお持ちにならなかったでしょうか?

私には違和感がありました。それはその前の「議案9」と読み比べると歴然です。

「議案9」も「議案10~12」も、全て「No Action」でしたが、「議案9」には理由が一切、書かれていないのに、どういうわけか「議案10~12」には理由らしき事情が記載されているのです。

それは3つの議案とも共通しており、「the Board finds no merit to the complaint」(ボードはその訴えに何の利点も見いだせない)というものです。

みなさんは何の違和感もないでしょうか?

私たちは、エントリー締切前に申し込んだにもかかわらず、締切後だったとして不当に出陳を拒否された2月のショー、そして「ショールール23.6.5」を不当に拡大解釈して出陳を拒否された4月の2つのショーについて「プロテスト」しました。

「不当な差別」とそれに伴う「ルール違反」があったとして訴えを起こしたわけですが、「議事録」の「決議」では「不当な差別」があったかなかったか、それが「ルール違反」に当たるのか当たらないのかの判断を示しませんでした。

判断を「示さなかった」のか「示せなかった」のか分かりません。

しかし、これでは「不当な差別」があっても「ルール違反」があっても、ボードにとって「利点」があると思えば「Take Action」にするし、「利点」がないと思えば「No Action」にするという、正義や正当性とは無縁の恣意的な判断になりかねません。

なぜ、ボードは「不当な差別はなかった」と”宣言”しなかったのでしょうか?

なぜ、ボードは「ルール違反はなかった」と”宣言”しなかったのでしょうか?

なぜ、ボードは「不当な差別」も「ルール違反」もなかったから「No Action」にしたと書かず、「訴えに何の利点も見いだせない」という理由で「No Action」としたのでしょうか?

私には、そこにこそ「No Action」の真相が隠れていると思えてなりません。

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