世界に恥曝し前代未聞の”不祥事”(4)
今回、TICAが発表した「議事録」は全世界にいる5000人以上のメンバーに対して、私たちの名誉を毀損する文書であると思っています。
日本の憲法問題について裁判所に訴えを起こしていないにもかかわらず、「訴えを申し立てた」と公式の「議事録」で書き、判決など出ていないにもかかわらず、「日本の裁判所はそのクラブに有利な判決を下した」と書いたからです。
しかも、この「議事録」にはプロテストした2人のうち1人の実名が出ています。
従って、事実無根の裁判をでっち上げ、「日本の裁判所はクラブに有利な判決を下した」と書くことは、その人物が裁判で”負けた”かのような印象を全世界のメンバーに植え付けることになります。これは明らかにこの人物に対する名誉を毀損する行為です。
これを悪質な個人攻撃と言わずして、何を悪質な個人攻撃と言うのでしょう?
これを”サイバー・ハラスメント”と言わずして、何を”サイバー・ハラスメント”と言うのでしょう?
誰がこの”不祥事”を仕組んだのか? まずはその”首謀者”を突き止めなければなりません。
日本の憲法問題について裁判所に訴えを起こしていないにもかかわらず、「訴えを申し立てた」と公式の「議事録」で書き、判決など出ていないにもかかわらず、「日本の裁判所はそのクラブに有利な判決を下した」と書いたからです。
しかも、この「議事録」にはプロテストした2人のうち1人の実名が出ています。
従って、事実無根の裁判をでっち上げ、「日本の裁判所はクラブに有利な判決を下した」と書くことは、その人物が裁判で”負けた”かのような印象を全世界のメンバーに植え付けることになります。これは明らかにこの人物に対する名誉を毀損する行為です。
これを悪質な個人攻撃と言わずして、何を悪質な個人攻撃と言うのでしょう?
これを”サイバー・ハラスメント”と言わずして、何を”サイバー・ハラスメント”と言うのでしょう?
誰がこの”不祥事”を仕組んだのか? まずはその”首謀者”を突き止めなければなりません。