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2014年6月13日 (金)

世界に恥曝し前代未聞の”不祥事”(3)

 
TICAのボード、そしてTICAの法律顧問…。このままでは世界にとんでもない恥晒しをしたことになってしまいます。

というのも、私たちがTICAに起こした「プロテスト」は4月26ー27日のショーについてであり、仮に私たちが直後の4月28日に裁判所に訴えを起こしたとしても、たった2~3週間で判決が出るわけがないです。

わずかでも常識ある人なら、こんなことがあり得ないことは分かるはずです。しかも日本の憲法を巡る訴えを、裁判所が両者の言い分を聞くこともなく即決することなどあり得ません。

なぜなら、裁判所に訴えを起こしてから、実際に訴状が被告側に届くだけでも最低2~3週間かかるからです。

TICAのボードメンバーも法律顧問も、こうした日本の裁判事情に疎かったというのでしょうか?

それともTICAのボードとTICA法律顧問をうまく騙すほど、この”首謀者”は巧妙かつ綿密にこの”不祥事”を企んだのでしょうか?

この問題を解決し、TICAのボードと法律顧問の名誉を守るためには、まず当事者であるアジアディレクターが「訴状」と「判決文」を今週末の上田市のショーでジャッジ、出陳者に見せることしかありません。

もし、本当に私たちが裁判所に提出した日本の憲法問題に関する「訴状」なるものが実在し、そして「判決」なるものが出たのであれば、それを堂々と全メンバーに見せればいいのです。

私たちはそれらを公開して頂くことに何の反対も致しません。

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