驚愕の真相が明らかに!!(3)
4月26ー27日のショーで出陳拒否したクラブのオーナーがTICAボードに提出した文書に書いた事実捏造はまだ続きます。
「I submitted printout of their blog from December 2013 through April 22, 2014, The judge decided that the blog was offensive, and judged in favor of me」
日本語に訳すと、「私は、2013年12月から2014年4月22日までの彼女らのブログのプリントアウトを提出しました。裁判官はブログが攻撃的だと判断し、私を支持する判決を下しました」
確かに、このクラブオーナーがブログのプリントアウトを裁判所に提出したのは事実です。
しかし、先日のブログでも説明しましたが、このクラブオーナーが提出した文書は、ブログのプリントアウトも含め全て「証拠採用」されず、単なる「資料扱い」になりました。
従って、裁判官がこのブログを「攻撃的だと判断」することはあり得ませんし、実際、そのような「事実認定」もしてもいません。
裁判官が「私を支持する判決を下し」たというのも虚偽です。
改めてお伝えしますが、私たちはまだ損害賠償請求の訴訟は起こしていません。「仮処分命令の申し立て」をしただけです。
ですから、”判決”や”裁定”というものは出ていませんし、裁判官がどちらかに有利な判断を示したということもないのです。
裁判官が両者の言い分を聞いて和解を促したが、このクラブオーナーが頑なに拒んだため、成立しなかっただけの話が、どういう訳か憲法違反を巡る裁判に仕立て上げられ、”判決”まで下されたことになってしまいました。
「I submitted printout of their blog from December 2013 through April 22, 2014, The judge decided that the blog was offensive, and judged in favor of me」
日本語に訳すと、「私は、2013年12月から2014年4月22日までの彼女らのブログのプリントアウトを提出しました。裁判官はブログが攻撃的だと判断し、私を支持する判決を下しました」
確かに、このクラブオーナーがブログのプリントアウトを裁判所に提出したのは事実です。
しかし、先日のブログでも説明しましたが、このクラブオーナーが提出した文書は、ブログのプリントアウトも含め全て「証拠採用」されず、単なる「資料扱い」になりました。
従って、裁判官がこのブログを「攻撃的だと判断」することはあり得ませんし、実際、そのような「事実認定」もしてもいません。
裁判官が「私を支持する判決を下し」たというのも虚偽です。
改めてお伝えしますが、私たちはまだ損害賠償請求の訴訟は起こしていません。「仮処分命令の申し立て」をしただけです。
ですから、”判決”や”裁定”というものは出ていませんし、裁判官がどちらかに有利な判断を示したということもないのです。
裁判官が両者の言い分を聞いて和解を促したが、このクラブオーナーが頑なに拒んだため、成立しなかっただけの話が、どういう訳か憲法違反を巡る裁判に仕立て上げられ、”判決”まで下されたことになってしまいました。
こんなことが許されていいのでしょうか?