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2014年6月29日 (日)

驚愕の真相が明らかに!!(2)

昨日の真相の続きです。

4月26ー27日のショーで出陳拒否したクラブのオーナーがTICAボードに提出した文書にはさらにこんなウソも書いてありました。

「The plaintiff asked me to take it back. I refused to withdraw my action. I asked the judge which Article of the Constitution I violated. The judge said I didn't break any」

日本語に訳すと、「原告は私に撤回するよう求めました。私は撤回を拒否しました。私は裁判官に、違反したのは憲法のどの条文かを尋ねました。裁判官はどれも破っていないと言いました」

先日のブログでも書きましたが、私たちの申し立てにおいて「原告」と「被告」はいません。ですから「plaintiff(原告)」というのはウソです。

今回の裁判所での手続きにおいて、私たちは「債権者」であり、このクラブオーナーは「債務者」でしたが、このクラブオーナーは理解できなかったようです。

TICAのボードも「plaintiff(原告)」と書かれれば、裁判があったと思い込んでしまっても仕方ない面があるかもしれませんが、単純な誤解では済まされない重要な”虚偽証言”とも言えます。

さらに、憲法違反で訴えたわけではありませんから、裁判官は「違反したのは憲法のどの条文か」と聞かれれば、「どれも破っていない」と答えるほかなかったのではないでしょうか。

恐らく、裁判官は「この人はどうしてこんな事を聞くのだろう?」と不思議に思ったに違いありません。

仮に裁判官に「私は何かを盗みましたか?」と聞けば、「あなたは何も盗んでいません」と答えたでしょうし、「私は誰かを殺しましたか?」と聞けば、裁判官は「あなたは誰も殺していません」と答えたでしょう。

こうした虚偽の
でっちあげ”で”デタラメ”の”作り話を堂々とTICA本部に報告したのが、アジアディレクターも務める人物でもあるという現実に、ただただ呆れるばかりです。

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