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2014年6月28日 (土)

驚愕の真相が明らかに!!(1)

虚偽内容がTICAボードの「議事録」として堂々と発表されるという前代未聞の”不祥事”--の真相の一端が明らかになりました。

4月26-27日のショーで正当な根拠も理由もなく出陳拒否したクラブオーナーがTICAボードに提出した文書に、あきれ返る説明が入っていたのです。

「The Tokyo District Court summoned me (for three cats). The claim was that I violated the Constituion because I refused their cats to enter the show on April 26 and 27」

日本語に訳すと、「東京地裁は私を召喚しました(3匹の猫のため)。訴えは、私が憲法に違反したとのことでした。なぜなら4月26ー27日のショーに彼らの3匹の猫の出陳を拒否したからでした」

東京地裁がこのクラブオーナーを召喚したのは事実です。しかし、「憲法に違反したとのことでした」というのは
全くの噓偽りです。

私たちはこのクラブオーナーを憲法違反で訴えたわけではありません。3匹の猫の出陳を認めるよう求める「仮処分命令の申請」をしたにすぎず、4月23日に1回だけ「審尋」という手続きが行われたにすぎません。

このクラブオーナーは「憲法違反」と「出陳拒否」を結び付けていますが、どう結び付くのかも全く意味不明です。

”冤罪”というと大袈裟かもしれませんが、こうした人物により、こういう風に事実が捏造され、人は”罪”に陥れられるのだということがよく分かりました。

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