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2014年5月 2日 (金)

”思わせぶり”な書き方に違和感

「本当にあったことのみをお知らせ致します」と書いてあるものの、何度、読み直しても不可解な事だらけで、俄かに信じられません。

アジアディレクターとセクレタリーが連名で、クラブ代表者とジャッジ宛に配信した文書のことです。

冒頭で、元リジョンサイト管理者の話が出てきます。

「TICA-asiaHP でペンによるストーカー まがいの書き込みを始めた」と述べていますが、そうであるなら、なぜ、アジアディレクターとセクレタリーはすぐに警察に被害届を出すとか、弁護士を立てて法的措置を講じるとかしなかったのでしょうか?

中央区立産業会館の利用規約を巡っては、メンバーの名を騙った投書が中央区にあり、「○○さんは身に覚えのない事に憤慨し、4/26 日の朝、所轄の久松警察署へ赴き被害の経緯などの話をしました」と書いてありました。

しかし、正式に被害届を出したのかどうか、警察が被害届を受理したかどうかには触れていません。

元サイト管理者がショー会場に現れた件も、「110 番通報しました」「4 名の警察官が会場に入り、 △△から事情確認をして、□□氏を久松署へ連行しました」と書きましたが、実際に逮捕されたのか、容疑は何だったかなど、肝心な所は明かしていません。

何ひとつ重要事実を明らかにせず、思わせぶりな経緯だけ書くことが責任ある立場の人間のすることなのでしょうか?

みなさんは疑問に思われないでしょうか??

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