また”一線”を超えてしまった???
4月23日の仮処分命令申請の審尋を巡って、「代理人弁護士が裁判所から一筆書かされてその場で謝罪した」とか「今後の件について誓約書を書かされた」などの話が出ていると聞きました。
司法関係者に”弓”を引くとは、なかなか度胸のある人もいるものだと思いましたが、よくよく考えれば、アジアディレクター自らも「たった1匹の猫の出陳を拒否したことを真剣に取り上げる裁判所なんてどこもないと思います」と、TICAのボードに対して文書で伝えていますから、根は同じなのかもしれません。
「判決文」も示さずに「裁判で大勝利を収めた」と吹聴して回る人たちですから、「何でもあり」なのかもしれませんが、司法関係者まで巻き込んで侮辱したり、中傷したりするのはどうなのでしょうか…。
あの人たちはまた一線を超えてしまった、と思うのは私だけでしょうか?
司法関係者に”弓”を引くとは、なかなか度胸のある人もいるものだと思いましたが、よくよく考えれば、アジアディレクター自らも「たった1匹の猫の出陳を拒否したことを真剣に取り上げる裁判所なんてどこもないと思います」と、TICAのボードに対して文書で伝えていますから、根は同じなのかもしれません。
「判決文」も示さずに「裁判で大勝利を収めた」と吹聴して回る人たちですから、「何でもあり」なのかもしれませんが、司法関係者まで巻き込んで侮辱したり、中傷したりするのはどうなのでしょうか…。
あの人たちはまた一線を超えてしまった、と思うのは私だけでしょうか?