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2014年5月28日 (水)

クラブによるルール拡大解釈の”暴走”

私はTICAの「ルール」が崩壊の瀬戸際に立たされつつあると強く懸念しています。

と言うのも、TICAのルールを日本のいちクラブが拡大解釈し、恣意的に適用する動きが広がりつつあるからです。

私は、こうした動きこそ明確なルール違反であり、仮にTICAのジャッジが絡んでいるなら、TICAのジャッジとして相応しくない”懲戒処分”に相当する極めて重大な違反であると思っています。

なぜなら、第1にTICA傘下のクラブはルールを自由に「拡大解釈」する権限を持っていません。傘下のクラブはTICAのルールを文字通り正確に解釈して忠実に適用するのが筋であるはずです。

もし、世界各地の各クラブが好き勝手に「ルール」を拡大解釈することが許されるなら、ルールはあってないに等しい状況に陥るでしょう。

TICAにおいては、「ルール」を拡大解釈して適用することができるか否かの決定権はボードが持っているわけですから、もし、勝手に「ルール」を拡大解釈して恣意的に運用するクラブがあるなら、そのクラブはボードの存在を否定したのと同じと言えます。

第2に、仮に拡大解釈をする必要が生じた場合、傘下のクラブはTICAのルール・コミッティーに照会するのがTICA傘下クラブの責務であり、それが「デュー・プロセス(適正手続き)」のはずです。

もし、傘下のクラブが自由にTICAのルールを拡大解釈して好き勝手に適用するなら、「ルール・コミッティー」など必要ないことになります。

従って、仮に「ルール」の恣意的な拡大解釈にTICAのジャッジが絡んでいたなら、そのジャッジはTICAのルール・コミッティーを無視し、蔑ろにしたことになるのではないでしょうか。

「ルール」を拡大解釈した帰結が、出陳者の不当な差別につながり、明確な人権侵害にあたるなら、問題はさらに大きいと言わざるを得ません。

私は何か的外れで間違ったことを言っているでしょうか?

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