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2014年4月 4日 (金)

「逆らう」とどうなるのか?

興味深いニュースを見ました。中国広東省のある村の話です。

この村では中国共産党の地方幹部の不正をきっかけに2年前、中国共産党に逆らって民主的な直接選挙を実施しました。地方幹部が村民の農地を勝手に開発業者に売り払ってしまったのです。

共産党の腐敗に異議申し立てをした”民主の村”として大きな話題になりましたが、2年が経過した今、どうなっていたでしょうか?

村では次の村長選挙を迎えていました。投票所には物々しい警官隊の姿。2年前の選挙で当選した抗議運動リーダーの村長は報道陣から向けられたマイクに「わたしは今、自由に取材を受けることができない」と顔をこわばらせました。

開発業者に渡った土地は戻ってこず、開発はストップしたまま。別荘地として開発された村の一角も買い手がつかないまま、ゴーストタウン化していました。

2年前の選挙で選ばれた副村長はと言うと、汚職の嫌疑をかけられて中国当局に身柄を拘束されてしまい、帰って来ないといいます。

副村長の姉はインタビューで「中国政府は悪い噂を流すなど何でもありで、私たち抗議運動グループを分裂させた」と打ち明けました。

逆らうとどうなるのか…。確かにこれが現実かもしれませんが、猫界も同じでは困ります。

私は必ずや新たな未来図を描きたいと思っています。

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