小さな「約束」すら守れないとは(※)
普通の職場ではあり得ないことだらけのTICAアジア…。「こうして下さい」「はい、そうします」という”約束”が何ひとつ果たされないというのは尋常ではありません。
私とアジアディレクターが3月30日に持った小さな話し合いの中で、ディレクターは「TICA副会長から届いたメールの原文をあなたに転送します」と約束して下さいましたが、未だに送られてきません。
一方で、リジョンセクレタリーはアクト以外のクラブ代表者やジャッジに対して「ビッキーとボビーからのコメント」と題した英文の”怪文書”と、それを都合よく恣意的に訳した翻訳を添付メールで送り付けました。
小さな「約束」すら守れないディレクター。これでは簡単に解決する問題も解決するはずがありません。
ディレクター自らがクラブの代表と交わした「します」と言う約束すら守れない組織とはどうなのでしょうか…。
人と人との信頼のきずなをひとつひとつ断ち切っているのは誰なのか。みなさんにも知って頂きたいと思います。
※[注記] 4月3日、アジアディレクターからメールがあり、副会長からのメールについて「個人的な手紙であり、要求されて見せなければならないものではありませんし、その必要もないと気持ちが変わりましたので、お約束はキャンセルします。誠に申し訳ありませんでした」とのご連絡を頂きました。
私とアジアディレクターが3月30日に持った小さな話し合いの中で、ディレクターは「TICA副会長から届いたメールの原文をあなたに転送します」と約束して下さいましたが、未だに送られてきません。
一方で、リジョンセクレタリーはアクト以外のクラブ代表者やジャッジに対して「ビッキーとボビーからのコメント」と題した英文の”怪文書”と、それを都合よく恣意的に訳した翻訳を添付メールで送り付けました。
小さな「約束」すら守れないディレクター。これでは簡単に解決する問題も解決するはずがありません。
ディレクター自らがクラブの代表と交わした「します」と言う約束すら守れない組織とはどうなのでしょうか…。
人と人との信頼のきずなをひとつひとつ断ち切っているのは誰なのか。みなさんにも知って頂きたいと思います。
※[注記] 4月3日、アジアディレクターからメールがあり、副会長からのメールについて「個人的な手紙であり、要求されて見せなければならないものではありませんし、その必要もないと気持ちが変わりましたので、お約束はキャンセルします。誠に申し訳ありませんでした」とのご連絡を頂きました。