”告発”強める元リジョンサイト責任者
TICAアジアの元リジョンサイト責任者が新たな”告発”を再び掲載しました。今回はリジョン事務局というよりも、アジアディレクターをターゲットにしているようです。その内容から「TICAアジア”告発”サイト」と言ってもいいかもしれません。 元サイト責任者は法学部出身かもしれません。法律違反の疑いについて詳しく説明しているからです。 私は法学部出身ではないので、それぞれの指摘が正しいかどうか、判断つきかねますが、「確かにその通りですね…」と思わせるところが幾つもあります。 それに加えて、私が大きな問題だと思うのは、こうした”告発”サイトが出てくるという現状が放置されているということです。 「火のないところに煙は立たぬ」とよく言います。これが事実誤認による「根も葉もない嘘」なのか、やはり”火種”はあるのか…。 もし、”火種”が単なる疑惑でないならば、”火”がTICAアジアを焼き尽くす前に手を打たなければならないはずです。 |