ウソの”大見本市”？？

猫界のあるクラブのサイトはウソの”大見本市”のようなもの…。他の猫団体関係者から嘲笑と冷笑の格好の”餌食”になってもおかしくありません。

嘘には「真っ赤なウソ」もあれば、「白々しいウソ」もあり、「真っ黒なウソ」もあります。
「厚かましいうウソ」もあれば、「図々しいウソもあり、「露骨なウソ」もあります。
「大ウソ」もあれば、「分かり切ったウソ」もあり、「とんでもないウソ」もあります。

「1つの嘘は20の嘘で守らなければならなくなる」という格言もありますから、ある意味で”ウソの大見本市”にならざるを得ないのかもしれません。

それとも、「嘘は権威をもって大きな声で話すと誰でも信じてしまう」という格言を知っていたのでしょうか。いずれにしても、どれもこれも「すぐにばれるウソ」なのです。

申し訳ありません。理由と根拠を示すのが遅れました。あってはならない嘘…。それはルールやボードの決議に関するウソです。

2013年4月29日のアクトのショーについて、「あのShow に対して、ＵＳＡのＴＩＣＡメンバーからShow を無効にすると言う動議が出されました」と書いてありましたが、
⇒そのような動議は出されていません。

「それについては noaction となり…」と書いてありましたが、
⇒ 「noaction」ではありません。

ルールやボードの決議を正確にクラブ員、メンバーに伝えられないトップこそ、”有害”であり、”恥さらし”です。TICAを穢し、 貶め、冒瀆するような言動はしないで下さい！！