「頑迷固陋」と「無知」が改革を阻む
「アジアディレクターもリジョン事務局も全く分かっていない。アクトのブログをストップしたければ、指摘されたことをひとつひとつ実行すればいいだけのことなのに…」。良識と常識を兼ね備えたメンバーはこう口をそろえます。 しかし、こうした声が届いているのか、届いていないか分かりませんが、何をどれだけ指摘しても動こうとしません。まるで嫌なことは絶対にしたくない”駄々っ子”のようです。 ”公式”とされるリジョンサイトの数々の間違い指摘も、申し訳程度にほんの少し修正して、あとは放置したまま…。「見ざる」「聞かざる」「言わざる」を貫いているとしか思えません。 人から指摘されると逆に絶対にしない”へそ曲がり””つむじ曲がり”なのかもしれません。しかし、いつの時代もトップの「頑迷固陋」と「無知」が改革を阻んできた歴史を振り返るなら、このままでいいはずがありません。 現在の体制である限り、どれだけ良識あるメンバーが有効な提案や提言をしても実現しないのです。逆に、そうした有能なメンバーを排除することに力を注ぐという始末の悪さです。 これで本当に楽しいショーが実現し、TICAアジアが健全な方向に向かうというメンバーがいたら手を挙げてほしいものです。 |