出たり消えたり神出鬼没な元サイト管理者
TICAアジアの元サイト管理者がまたまたサイトをUPしました。昨夜、一時的にUPされたものの、今朝には消えましたが、夕方に再び登場しました。
私が強調したいのは2つです。
1つはこの元サイト責任者の指摘はどれも正しいということです。これまでがいかに適当でいい加減であったかを白日の下に晒してくれました。その意義は大きいと思います。
特に、単なるスペルミスでは済まされない、致命的なミスを犯した”罪”は大きいでしょう。
彼が指摘しなければ、ずっと現在のままだったことを考えればなおさらです。その意味で彼は優秀であり、逆に優秀であるからこそ、反旗を翻したのかもしれません。
2つ目は「どちらのサイトが優れているか」や「どちらが本物でどちらが偽物であるか」は別にして、現実問題としてリジョンサイトが2つ存在しているという事実の重みです。
これはTICAアジアの内部から見ても、外部から見ても異常事態であり、TICAアジアリジョンが正常かつ健全な組織になるためには、何らかの形でこの問題を解決しなければなりません。
本当にTICAのことを考えているなら、早急に体制を改めるべきでしょう。