相次ぐ不当な出陳拒否の異常事態(4)
昨日は2つのクラブがショーフライヤーに記載した「注記」について、「論理の矛盾」を指摘しましたが、それを読んだあるメンバーから「公の場で批判しなければ、ショー会場で物を盗もうが、暴力を振るおうが構わないということですよね」とのご連絡を頂きました。
犯罪は犯罪ですから、これは極端な例と言えるかもしれませんが、この「注記」が意味するところを読み解けば、そう考えるメンバーがいても不思議ではありません。
この「注記」が意味するところ…。それはある特定の出陳者のエントリーは拒否したいが、一方で別の特定の出陳者のエントリーは拒否したくない、という思惑があるのは明らかです。
2つのクラブがエントリーを拒否したくない出陳者…。それは女性出陳者をショー会場で平手打ちした男性出陳者、出陳者の勤め先にまで嫌がらせ紛いの電話をかける”謎の人物”、さらに審査結果に不満があると審査中であってもジャッジに詰め寄り、審査を妨害する出陳者--です。
この「注記」がなぜ「公の場でTICAを批判した…」と限定的に書いてあるかが、これで分かると思います。
出陳者を「恣意的」「意図的」に差別する「TICAアジア」のショーが公平で公正だと言えるのでしょうか。こうしたショーに本当に行きたいと思うでしょうか…。TICAアジアの全メンバーに真剣に考えて頂きたいと思います。
犯罪は犯罪ですから、これは極端な例と言えるかもしれませんが、この「注記」が意味するところを読み解けば、そう考えるメンバーがいても不思議ではありません。
この「注記」が意味するところ…。それはある特定の出陳者のエントリーは拒否したいが、一方で別の特定の出陳者のエントリーは拒否したくない、という思惑があるのは明らかです。
2つのクラブがエントリーを拒否したくない出陳者…。それは女性出陳者をショー会場で平手打ちした男性出陳者、出陳者の勤め先にまで嫌がらせ紛いの電話をかける”謎の人物”、さらに審査結果に不満があると審査中であってもジャッジに詰め寄り、審査を妨害する出陳者--です。
この「注記」がなぜ「公の場でTICAを批判した…」と限定的に書いてあるかが、これで分かると思います。
出陳者を「恣意的」「意図的」に差別する「TICAアジア」のショーが公平で公正だと言えるのでしょうか。こうしたショーに本当に行きたいと思うでしょうか…。TICAアジアの全メンバーに真剣に考えて頂きたいと思います。