2024年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

リンク

« 名乗れないのは疚しさの証! | トップページ | 反省なき”未来志向”は「砂上の楼閣」 »

2014年2月25日 (火)

忘れ去られた”TICAメンバー”の自覚

どうしてこのクラブオーナーは女性出陳者を平手打ちにした”暴力男性”を庇い、出陳者の勤め先にまで電話をかける”謎の男”を守り続けるのか…。

それはこう言い換えられるのではないでしょうか。なぜ、このクラブオーナーは自分のクラブ、自分のクラブ員、自分の利害関係者だけを優先するのか?

それは偏に、「クラブオーナーである前にTICAのメンバーである」という自覚がないことに起因していると思わざるを得ません。

意識の根底に、そして大前提として「TICAのメンバー」であるという自覚があれば、自分のクラブだろうが、自分のクラブ員だろうが、自分の利害関係者だろうが、TICAにとって、TICAアジアリジョンにとって、「有害なものは有害!」「悪いことは悪い!」と判断できるはずだからです。

善悪の判断の基準が常に「自分にとって有害か否か」でしか判断できない人物が、組織のトップにいること自体が世間の恥さらしであり、嘲笑の対象であることにどうして気付かないのでしょうか?

TICA設立の目的、使命、理念に沿って、徹底的に検証すべきであり、それなくしてアジアリジョンに「和」など訪れるわけがありません。

« 名乗れないのは疚しさの証! | トップページ | 反省なき”未来志向”は「砂上の楼閣」 »

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 忘れ去られた”TICAメンバー”の自覚:

« 名乗れないのは疚しさの証! | トップページ | 反省なき”未来志向”は「砂上の楼閣」 »

無料ブログはココログ