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2014年2月24日 (月)

「肩書」変えれば何でも言える?

社会人としての最低限のマナーを説き続けなければならないのか…。呆れてしまいますが、仕方ありません。放置してしまってはTICAアジア全体の恥さらしにつながります。

肩書きを変えれば、どんな悪意ある邪推や中傷、嘘でも書けると思っているのでしょうか? あるクラブサイトに掲載されたクラブ員宛の文書のことです。

クラブサイトにクラブ事務局として書くことと、リジョンサイトにディレクターとして書くことは、その内容が異なって当たり前です。

しかし、立場や肩書き、内容が違っても、公のサイトに書くにあたっては社会人としての最低限のルールとマナーがあるはずです。それを踏み外すことは間違っています。

批判するに当たっては正当な理由と根拠を示しているか? その主張は第3者の客観的な批判に耐えうるか? 文章の組み立てに論理破綻はないか? --など、多くのルールとマナーがあります。

アクトのサイトやブログと、このオーナーのクラブサイトはこうした点が決定的に違うのですが、その「区別」の付いていないサイトがあることは残念なことです。

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