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2014年2月 2日 (日)

問題多過ぎるクラブ側の対応

エントリーを拒否された上に、主催クラブ側から「締切期限を過ぎていた」と嘘八百を並べられ、仕舞いには「悪いのはお前の方だ」と誹謗中傷を受けている出陳者。どちらが真実を話しているかの判断は裁判所に任せたいと思います

私が問題視したいのはショーを開くクラブ側の対応です。この出陳者が28日にFAXしたというエントリーフォームを私も確認しました。そこには「25日(土)送信分再送」と欄外に太字で大きく書かれていました。

エントリークラークからの「エントリー保留」の返信のファクスは、この出陳者のエントリーフォームを使って返して来たもので、やはり「25日(土)送信分再送」と書かれています。

エントリークラークはこの出陳者が締切期限の25日に送信した事実をはっきり認識しており、その事実を受け入れた上で、とりあえず「保留」と回答したことが分かります。

エントリー申し込み先のFAX番号を間違えて記載したのはクラブ側です。私もクラブの代表者ですから、自分ならどうしていたかを考えました。

間違ったFAX番号の誤送信先に送られてしまったエントリーフォームは全て回収できたわけでないことがクラブ側の証言で分かっています。であるなら、「25日(土)にFAXしたけれど、正しいFAX番号に気付いて改めて28日に送信しました」と話す出陳者のエントリーを、「もう締切期限を過ぎている」と言って断るのがクラブ側の対応として正しいと言えるのでしょうか?

私なら受け入れますし、当日まで誤送信したことに気付かずに会場に来られた出陳者のために予備のベンチング・スペースも確保しておきます。

私の対応が正しいか、今回の主催クラブのこの出陳者への対応が正しいか、みなさんはどう思われるでしょうか?

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