これでもまだ言い逃れしますか?②
クラブ側の見苦しい言い訳が続いています。ひとつの焦点は実際のエントリーの締切がいつだったかと言うことです。多くのメンバーから様々な証言が届いています。
証言①「クラブ代表者から『26日(日)が最終』と言われました」
証言②「ショーコミッティーのひとりから『ギリギリ、29日(水)まで受けますので、エントリーして下さい』との連絡がありました」
証言③「28日(火)か29日(水)にエントリーしました」
もうひとつの焦点は間違ったFAX番号に送られてしまったエントリーフォームの行方です。間違ったFAX番号に送られてしまったエントリーフォームは誤送信先からエントリークラークの方に転送してもらったそうですが、一方でエントリークラークは次のようにも証言しています。
証言①「間違ったFAX番号に送られたエントリーフォームの最終的な数の確認はできていない」
証言②「ご家族の方が受け取って、捨てちゃったりとかしている可能性はある」
証言③「ショー当日になって、いきなり現れる人(間違ったFAX番号に送ってしまった人)がいても不思議じゃない」
なぜ、エントリーを拒否された出陳者だけ参加を拒まれたのか、疑惑は深まるばかりです。