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2014年2月25日 (火)

名乗れないのは疚しさの証!

出陳者の勤め先にまで電話して来る”謎の男性”は、未だに名乗り出てきません。この男性を知るアジアディレクターも沈黙を守っています。なぜ、名乗れないのか? なぜ、名を明かせないのか? それは「疚しいことをした」と自認しているからに他なりません。

恐らくこの人物は、自分の言うことをきかない出陳者に対し、これまでもこうした陰湿で姑息な手を使って出陳者を黙らせてきたのでしょう。どれだけの出陳者が泣き寝入りしてきたかは分かりませんが、その連鎖はここで断ち切りたいと思っています。

アクトのクラブ員に対しても”同じ手”が通用すると思ったのは、大間違いでした。私はTICA公認クラブのアクトの代表として、この問題を徹底的に追及したいと思っています。

この”謎の男性”が、公の場で謝罪し、相応しい”罰”を受け、しっかり”禊”を済ませるまで見届けるつもりです。この”謎の男性”を庇い続ける人がいるなら、その責任も問いたいと思います。

なぜなら、この問題が解決しない限り、アジアリジョンで「和」など実現するはずがないからです。アジアディレクターも「罪は消えない」と公言しているわけですから、その罪を明らかにし、償わせて頂きたいと思っています。

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