無視しておいて「和」が取り戻せますか?
私は2月19日、TICAのクラブ代表者のひとりとして、リジョン事務局のセクレタリー宛に以下のメールを送りました。
「いつもお世話になっております。新しいweb siteについてはご連絡確かに承りましたが、 これまでのサイトについてのリジョンとしての見解を正式に発表をお願い致します。 webサイトの管理人についても解任の公式発表はいまだありませんので、その点についても公式に発表をお願い致します」
「ところで、個人アドレスに送られてきたメールというのはどのような経緯でのことですか? そして唐突に問い合わせられても意味が分かりません。きちんと前後関係をご説明ください。宜しくお願い致します」
しかし、未だにセクレタリーから返信は頂けておりません。
アジアディレクターは新サイトにおいても就任挨拶を掲げ、「私はTICAアジアリジョンに和を取り戻し…」と強調しました。
クラブ代表者からのメールを無視しておいて、どうして「和」が取り戻せると言うのでしょうか? 自分達に都合のいいことだけサイトに掲載し、「不都合な真実」は闇から闇に葬り去るのが、TICAの目的、使命に含まれているとでも言うのでしょうか?
私が何か非常識、不見識なことを言っていますか? 他のクラブ代表者、ジャッジの方々の率直なご意見を伺えればと思います。