”逆アプローチ”で検証すると…
出陳者の勤め先にまで電話をかけて追い回した”謎の男”は未だに名乗り出てきません。アジアディレクターも口を開こうとしません。「恥ずかしいことをしてしまった」と自責の念にかられているのでしょうか。あるいは今なお「正しいことをした」と信じているのでしょうか。
そこで私は”逆アプローチ”で、この問題について考えてみました。
それは「どういう場合であれば、猫の世界の出来事について出陳者の勤め先にまで電話をし、注意を促すことができるか?許されるか?」ということです。
例えば、男性出陳者が女性出陳者を平手打ちにした”暴力事件”…。
この男性が会社勤めだとして、この人物の勤め先に電話をして「あなたの社員がキャットショーで女性に暴力をふるいました。注視して下さい」と”告発”することは許されるでしょうか?
あるいは、不当に出陳拒否して不公正なショーを開き、アワード/タイトルポイントの不正操作につながる行為をした問題…。
このクラブオーナーがどこかに勤めていたとして、この人物の勤め先に電話して「あなたのところで働いている人物はキャットショーで不公正・不正なことをしています。注意して下さい」と”告発”することは許されるでしょうか?
社会常識と良識に照らし合わせて、このような行為は許されるか否か? みなさんにも一緒に考えて頂ければと思います。
そこで私は”逆アプローチ”で、この問題について考えてみました。
それは「どういう場合であれば、猫の世界の出来事について出陳者の勤め先にまで電話をし、注意を促すことができるか?許されるか?」ということです。
例えば、男性出陳者が女性出陳者を平手打ちにした”暴力事件”…。
この男性が会社勤めだとして、この人物の勤め先に電話をして「あなたの社員がキャットショーで女性に暴力をふるいました。注視して下さい」と”告発”することは許されるでしょうか?
あるいは、不当に出陳拒否して不公正なショーを開き、アワード/タイトルポイントの不正操作につながる行為をした問題…。
このクラブオーナーがどこかに勤めていたとして、この人物の勤め先に電話して「あなたのところで働いている人物はキャットショーで不公正・不正なことをしています。注意して下さい」と”告発”することは許されるでしょうか?
社会常識と良識に照らし合わせて、このような行為は許されるか否か? みなさんにも一緒に考えて頂ければと思います。