後手後手に回るお粗末な対応
あるクラブサイトに「ショーカレンダー」をアップされ、「ショーレポート」のリンクが貼られました。
しかし、「ショーカンレンダー」は4月末まで、「ショーレポート」はTICA本部サイトに飛ぶだけ。一方、リジョンサイト元管理者によるサイトは6月までのスケジュールを掲載しています。
そもそも、クラブサイトに「ショーカレンダー」と「ショーレポート」を掲載しても、所詮はクラブ員向けでしかありません。「tica-asia.jp」のドメインは元サイト管理者が押さえているわけですし、詳しい事情を知らない一般のメンバーはやはりtica-asia.jpにアクセスする ことでしょう。
一番手っ取り早いのは、早く新しいTICAアジアリジョンのドメインを取得して、形だけでも新しいリジョンサイトを作ることでしょう。場当たり的な対応をすればするほど悪循環に嵌ってしまっています。